1. 私こんなに集中力が低いんだけど…?一般的な集中力の持続時間教えます

私こんなに集中力が低いんだけど…?一般的な集中力の持続時間教えます

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 仕事をしていて、プッツリと集中力が切れてしまうなんて経験はありませんか?出来る事なら集中力の続いている時間に重要な仕事を済ましてしまって、集中力が…という時間には簡単な作業を済ましてしまうという仕事の仕方が理想的ですよね。ここでは、集中力の持続時間について述べていきます。

集中力ってどれくらい持続するの?

 では始めに、本題の集中力の持続時間について解説していきましょう。

集中力が持続する時間は、約15分~90分といわれている。

出典: 集中力とは?

 様々な説はありますが、集中力は基本的には上記くらいの幅で持続するということで意見はまとまりそうです。しかし、身の回りには、これよりもはるかに集中している人がいませんか。ではそのような人たちはどのようなことをして集中力を持続させているのでしょうか。

集中力を持続させる方法

 では、集中力を持続させる方法を実際に見ていきましょう。

限界を突破する

 集中力を持続させる方法として紹介したいのは、自分の集中力の限界を意識しないことです。「さっき集中力の持続時間を言ったじゃないか!」と思ったあなた、申し訳ありません。しかし、さっきの集中力の持続時間はあくまでも目安です。

 何に対しても、「自分はこれくらいしか出来ない」とか「自分はせいぜいこれまでなんだ…」と限界を決めてしまっては、それ以上のことを達成することは出来ません。それを象徴する有名な話を知っていますか?

ノミは通常2mの高さまでジャンプするそうだ。そのノミに高さ50cmほどの箱を被せると、ノミは天井を破ろうと努力をするが、やがて自分の限界に気づき50cmしか飛ばなくなるそうだ。そのノミは箱をどけても50cmしか飛べなくなるそうである。

出典: -利己的内省を越えてゆけ-: ノミの実験から学ぶ「やる気の出し方」について
 これは、限界を自分で決めてしまうことでそれ以上の能力を発揮することは出来ないということを象徴した話です。こんな事態を避けるために、自分自身で設定してしまっている天井を外してみてくださいね。

持続時間を上手く利用する

 次に、あなたの周りにいる集中力を持続出来ているなという人は実は集中力が切れているのです。しかし、その切れている時間を上手に使用出来ています。

 つまり、集中が続いている時間には優先度の高い重要な仕事を行い、集中力が切れている時には簡単に出来る作業を行なっています。そうすることで、仕事のメリハリをつけることが出来、上手く集中力の波を利用しているのです。

 そのため、もし集中力が切れてしまった時は無理に集中しようとするのではなく、仕事内容を変えてあげることで仕事の効率化を図ることが可能になりますよ。

集中力が戻らない…そんな時の対処法

 集中力をいくら持続させようとしても、結局集中出来ずに1日をムダにしてしまった…なんてことも簡単に予想出来ますよね。「集中力を持続させる方法なんて結局そんなの感情論じゃないか!」と前項で感じた人もいるもしれません。では、集中力がプッツリ切れてしまったという時の感情論ではない対処法を紹介しましょう。

1,深呼吸をする
2,早く歩く
3,表情筋を動かす
4,つま先の運動をする
5,目のマッサージをする

出典: 集中力の回復 - 勉強法ナビ
 上記の方法であれば、オフィスでも簡単に実戦することができますね。集中力に関して重要であるのは、「平常心でいること」「疲労を溜めないこと」です。疲労が溜まってきたなと感じたらそのまま仕事を続けるのではなく、ストレッチをしたり軽い運動をすることも大切ですよ。

 あとは、集中力がないということを受け入れて行なっている仕事を変更してみたりすることもオススメです。


 集中力の持続時間は上記の通りです。しかし、これには個人差が大きく見られます。この限界を意識しすぎることのないように、自分のベストな状態で仕事に望んでくださいね。

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