1. 【効果が高くリスクが低い】消極的な人が行動力をつける方法として実践すべき3つのコト

【効果が高くリスクが低い】消極的な人が行動力をつける方法として実践すべき3つのコト

by Helgi Halldórsson/Freddi
 行動力をつける方法は個人差があり、万能の解決方法は存在しません。この手の改善方法は人によって、逆効果になることも十分に考えられます。

 積極性が無い人の考え方は共通して、未来に対して恐れているのです。つまり、この恐れを解消できれば自然と積極性を持つことができるでしょう。そこで今回は、行動力をつける方法として効果が高く危険性が低いものを以下に挙げていきます。

「残り物に福がある」と思わず「先手必勝」と言い聞かせる

 行動力をつける方法の大半は意識改革です。積極性を持ちたい人は「待つ」という考えを捨てましょう。人間は基本的に自分にとって損になる行動を取ることはありません。積極性がなくて行動できない人は、

「待っても得になることはない。先に動いたもの勝ち」

 という考えを常に持ちましょう。実際に待ったことで得した場面はありますが、多くの場合は、嫌な役回りやなかなか解決できない問題は最後まで残ります。そこで待ってしまった場合は得しない状況を取らざるをえなくなってしまうでしょう。人間は意識しなければ楽な方向に流れてしまうもの。

 だから、良いものや楽なものは先に無くなります。待つという考えを捨て、先に先に動くことを意識していれば、積極性がなくとも自然と行動するようになるでしょう。

業務開始前にやりたい事とやりたくない事を分類する

 積極性がない人の考え方は、減点方式で何事もネガティブに捉えてしまいがちです。そのような人に行動力をつける方法としてお勧めの方法があります。仕事に取り掛かる前に一度、「やりたくない仕事とやりたい仕事を徹底的に分類」してみましょう。

 「やりたい・やりたくない」と全ての仕事を2つに分類することで、自分の状況を理解できます。積極性が無くなる理由の多くは「取るべきリスクを把握できない」のウェイトが多く占めているのです。しかし、分類することで「そこまで恐れる必要は無い」と思える仕事もたくさん出てくるでしょう。その中から選択していくだけでも、積極性は目に見えて上がります。

仕事の始めは簡単にできるものから取りかかる

 スポーツをする際は必ず準備運動が必須です。それをする理由は、いきなり激しい運動をすると怪我しやすくなるからです。ですから、スポーツ前には必ず準備運動を行います。ビジネスの世界でも同じことが言えるでしょう。まずは確実にできる軽い仕事から始めます。

 人間は成功すると調子も上がりやすく、後の仕事に気分よく取りかかれます。車でもそうですが、完全停止から動き出すまでが一番エネルギーがかかるもの。

 行動できない人の多くは、最初にいきなり大仕事をしようと思ってしまい、その大変さを想像して積極的に行けず行動力がなくなってしまうのです。だからこそ、軽い仕事を最初に入れれば、フットワークを軽くでき積極的に行動できるようになるでしょう。


 以上、行動力をつける方法として効果が高く危険性が低いものを紹介してきました。数少ないチャンスを手にするためには、行動力を身につけなければなりません。そのためにも、ここで紹介したことを実践してみて下さい。

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