1. 【ダイエットに失敗する人が多いのはなぜ?】自己管理能力の意味を改めて考えてみた

【ダイエットに失敗する人が多いのはなぜ?】自己管理能力の意味を改めて考えてみた

by col&tasha
 自分に自信を持って自己管理ができていると断言できる人は、自分も含めて身の回りでも少ないのではないでしょうか。ダイエット中なのにお菓子を食べてしまった、営業中に喫茶店で長々と休憩してしまった、など自身の自己管理能力を嘆くことがある人はたくさんいるはずです。

 そもそも自己管理能力とはどういったものなのでしょうか。今回は、仕事で必要とされる自己管理能力の意味について考えてみたいと思います。

明確な目標設定の能力

 思うがままに行動して、望みが叶うという人は稀にいます。しかし、ほとんどの人は、思うがままに行動して、失敗し、自己管理をするべきだった…と後悔するのではないでしょうか。思うがままに行動して望みが叶っている人は、そもそも目標というものを設定していません。あるがままを受け止めて、満足しているのです。

 しかし、ビジネスの場面ではそういうわけにはいきません。自己管理がビジネスの場において必要とされるのは、ビジネスでは目標を設定するからです。目標に向かって適切な行動を積み重ねていくために自己管理が必要なのです。

 自分のやるべきことや、やりたいことが明確な人は自己管理能力が連動して高くなります。いわば自己管理能力とは、目標設定を明確にすることができる能力とも言えるわけです。

選択の能力

 自己管理とは、欲求や簡単なやりかたに流されずに目標に対して適切な行動を選択し、実行できる能力です。つまりは、自己管理能力に選択が大きく関わってくると言えるでしょう。健康診断で悪い結果が出たから、昼食を「からあげ定食」ではなく、「焼き魚定食」にしようと考えているとき、欲求に負けて「からあげ定食」を選んでしまうこともよくある話ですが、選択したのは他ならぬ自分です。

 つまりは、焼き魚定食を選んで健康になることと、からあげ定食を選んで不健康になることという選択肢のうち、「不健康」を選択したわけです。自己管理は選択の積み重ねです。細かい選択が大きな結果を生むわけですが、その細かい選択についてどういう意識を向けているかが自己管理能力に関わってきます。



 ビジネスの場で目標を設定した瞬間から、現実のポイントとの差が発生します。仕事というものは、目標との差を埋めていくための作業といってもいいのかもしれません。その差を埋めていく作業に、自己管理能力が不可欠なわけです。

 今回は、仕事で必要とされる自己管理能力の意味について考えてみました。自己管理能力の意味を見直し、自己管理能力を高めるモチベーションとして仕事に活かしていって下さい。

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