1. 【完璧すぎてぐうの音も出ない】思わず上司も納得の反論する技術を身につける方法

【完璧すぎてぐうの音も出ない】思わず上司も納得の反論する技術を身につける方法

by Elvert Barnes
 会社にいると、上司から納得のいかない指示があったり、考え方や方法を指図されることもあるでしょう。右も左もわからないルーキーの間は、自分に判断できるスキルも経験もないので、上司の指示に従うだけかもしれませんが、やがて上司とは違う意見を持つこともあるはず。

 それが部下の成長の証かもしれませんし、多様な意見が会社を発展させることになるかもしれません。今回は、上司も納得する反論する技術について考えてみたいと思います。

上司の立場を考える

 日頃からフランクに意見をやりとりしていて、上司にも反論を気軽に言えるなら、反論の技術はさほど必要ないのかもしれませんが、上司の時間を大切にしなければならないので、相手の意見に反論するなら、それ相応の手間をかけるべきでしょう。

 上司にもプライドがありますし、部下よりも経験も積んでいるので、意見にもそれなりの根拠あるわけです。部下から反論を述べるには、仲間内で反論を述べるより、ハードルが高くなります。自分の意見が正しいと感じているからと言って、上司に強気で切りこむのも考え物です。

上司に考える隙を与えない?

 どうしても自分の方が正しいと思えるのであれば、それなりの根拠があるはずですよね。でしたら、客観的なデータを先に集めておきましょう。上司だけでなく、データを見た人が皆それは正しいとわかる客観的なデータです。

 少なくとも客観的なデータにケチをつける上司はいないでしょうし、もし客観的なデータそのものにケチをつける上司なら、反論の技術でどうにかなる事態ではないでしょう。

 客観的なデータを集めたら、理論的に組み立てて結論を明確にします。反論をしている間、上司の時間を拝借するわけです。上司からすると、反論される時間自体あまり歓迎できる時間ではないかもしれません。コンパクトにまとめて結論にズバット切り込んでいって下さい。

 しかし、結論を述べただけでは不足です。上司から「だから何?」と言われておしまいになる可能性もありますし、結論からどうしたいか考えていなければ、上司に対する反論としては舌足らずです。さらに、結論を踏まえてこうしたいという方向性やアイデアを付け加えるようにしましょう。


 誰でも自分の意見を否定されるのは好きではありません。しかし、皆がイエスマンな会社の行く末はどうなるか、想像つくでしょう。今回は、上司も納得する反論する技術について考えてみました。今回提案した反論する技術で、上司にも上手に自分の意見を主張してもらえたらと思います。

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