1. 【ホチキスの留め方】正しいのは右上?左上?ホチキス留めのマナー

【ホチキスの留め方】正しいのは右上?左上?ホチキス留めのマナー

 新入社員のうちは、書類のコピーを頼まれることがよくあります。さて、コピーをするのは簡単ですが、書類はどうやって留めるのだろうと思ったことはありませんか?実はホチキスの留め方にもルールがあります。今回は、ホチキスで書類を留めるときのビジネスマナーについて解説します。

留めるのは左上

 ホチキスは、基本的に左上を留めるのがビジネスマナーです。右でも左でもどちらでも良いじゃないか?と思うかもしれませんが、これには理由があるのです。

 日本人の多くは右利きです。ということは、右手でペンを持ち、左手でページをめくります。そうすると、右側にホッチキス留めしてあると書類をまたぐことになってしまいます。左上であれば、書類を左手がまたぐことはありません。そのため、左上を留めるのがマナーなのです。

 ただし、書類が縦書きの場合は右上を留めるので注意してください。

留める角度は45度

 留める確度は45度がマナーです。つまり、書類に対して斜めに留めます。縦や横方向に留めた場合は、その部分が膨らんだりして見た目が悪くなります。これが、45度であるならば、すっきりと折ることができるのです。

2か所留めの場合は真横に

 契約書などの重要な書類なら、2か所留めして、さらに製本テープを張って仕上げるということもあります。この場合はも、「横書きは左、縦書きは右」の法則にしたがいます。また、留める位置は上ではなく真横で、ホッチキスを止める角度は縦方向です。2か所留めの場合は真横にページを開くので、垂直の方が膨らんだりしないからです。


 いかがでしょうか。意外と知らなかったこともあったのではないでしょうか。マナーに沿って留めれば、読む人も気持ちよく書類をめくれます。

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