1. 時には立ち止まることが大切!リフレッシュ休暇を設けるメリット

時には立ち止まることが大切!リフレッシュ休暇を設けるメリット

 労働基準法では、有給休暇を消化するのは労働者に必ず認められた権利です。もちろん会社側は、有給休暇を申請された日を他の日に変えてもらえないか相談が出来ることになっています。

 有給休暇とは別に「リフレッシュ休暇」を設けている企業もあります。そこで、今回はリフレッシュ休暇を設けるメリットについてみていきましょう。

仕事の効率をあげる

 仕事の効率を上げるには、仕事に対する意欲や気分的な影響が大きいです。さらに、今はワークライフバランスが提唱されています。自分の家族や趣味などのプライベートな時間を大切にできる工夫を会社が行うことは、労働者の仕事への士気を高め、仕事効率を上げることにつながります。

計画的な付与が出来る

 有給休暇は、労働者自らの意志で自らが希望する時に取得するものです。しかし、有給休暇とは別にリフレッシュ休暇を設けている会社の場合、ある程度会社側からの提示によって取得できる会社もあります。

 そうすると、計画的に休暇を与えることが出来ます。ある時期にリフレッシュ休暇が集中してしまうことを防ぐことができ、ひいては企業がリフレッシュ休暇を続けていくための大きな要素となります。

メンタルヘルス対策ができる

 仕事が切羽詰まって休暇がとれないとなると、精神的に追い詰められてストレスを感じる人は多いでしょう。ですから、今は国を挙げてメンタルヘルスに取り組むような動きとなっています。

 実はリフレッシュ休暇は、メンタルヘルスの対策としても有効なのです。ただ一つ注意したいことは、リフレッシュ休暇を設けている会社が、労働者を気持ち良く休暇を取得できるように配慮する必要があります。

 リフレッシュ休暇の取得を申し出た社員に対し嫌な態度を取ったり、この休暇を利用しない社員と比べたりすることは絶対に避けなければなりません。

 以上がリフレッシュ休暇を設けるメリットになります。つまり、この休暇を設けることで社員全体のモチベーションが上がり、メンタルヘルスを起こす社員も少なくなるでしょう。

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