1. 上手な反論で知識を深める!自分も相手も納得できる反論の技術

上手な反論で知識を深める!自分も相手も納得できる反論の技術

by Luke,Ma
 相手の意見と自分の意見が違う時、人によって対処の方法は様々です。ここで良くないのが、頭ごなしに反論してしまうことです。今回は、上手な反論の技術を身につける方法と考え方について見ていきます。

相手が間違っていると決めつけない

 自分とは違う意見を聞くと、つい「それは間違っている」と言いたくなるものです。しかし、それは一方的な考えであって、相手にもそれなりの根拠があるわけです。まずは自分が正しいという思い込みを捨てて、なぜ相手がそんなことを言うのか、じっくり聞いてみましょう。

 ここでわからないことがあれば、どんどん質問をするべきです。反論したいという気持ちがあると、つい詰問調になってしまうかもしれませんが、それはNGです。あくまで感情を込めずニュートラルに質問をすることが大切です。「あなたの意見は間違っている」ではなく、「疑問に感じたことを聞きたい」というスタンスで質問しましょう。

相手の意見の根拠と筋道を提示する

 ニュートラルな気持ちで疑問に感じたことを聞いていると、相手がなぜそんな意見を言っているのか理解できるようになります。相手の意見の根拠を理解できたら、自分の意見の根拠と比較できますよね。そのうえで相手に指摘をしたいのなら、相手の意見の根拠と考え方の筋道を自分から相手に提示したうえで、自分の意見を述べましょう。

 「あなたは、これこれこういう理由で、こういう風に考えているようだけど、私はそれとは違います。なぜなら…」という具合です。こういう言い方なら、相手は自分の意見を理解してくれているとことは伝わり、頭ごなしに反論されるよりも素直に聞いてくれます。さらに、相手と根拠と筋道について話を深めていくことで、お互いにとって納得のいく結論を導き出しやすくなるはずです。


 上手な反論の技術を身につける方法と考え方について見てみました。社会には、いろいろな考え方の人がいます。分からないことはどんどん聞いて、気になったことは指摘していけば、人より早いスピードで知識を深められるはずです。

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