1. 【今の仕事の仕方で大丈夫?】意外と知られていなかった「一点集中」で仕事をこなすメリット

【今の仕事の仕方で大丈夫?】意外と知られていなかった「一点集中」で仕事をこなすメリット

by Takashi(aes256)
 仕事をこなす上では、マルチタスクに様々な事を考えながら行うよりも、一点集中がよいとされる場合があります。具体的に一点集中が効率的と考えられる理由を挙げてみたいと思います。

「ミスが少ない」

 事に気をとられながら目の前の仕事に取り組んでいたのでは、どうしても集中力が鈍くなります。結果、ミスの発生が避けられないものになってしまいます。ミスを避けるためには目の前の事に対してあらゆる注意を求められる場合もあるのに、その注意力の一部は別の事に向いているのですから、やむを得ないとも言えることです。とにかく一点集中して取り組まなければミスを防ぐことはできません。

「派生的に様々な気づきを得る」

 目の前の仕事に集中することにより、そこから派生する色々な事に気づきを得るケースは多いものです。それも一点集中のなせる技です。これが他の事に注意が向いていたのでは、新たな気づきを得ることができません。

 他の段取りは今考えるべきではありません。課題の答えは今は脇に置いておくべきです。目の前の出来事に集中して、そこから少しでも何かを感じ取るようにしなければなりません。新たな気づきや発想は、今起きている目の前の事からしか得ることはできないのです。

「時間効率は一点集中の方が高い」

 今、目の前の仕事を進めながらも段取りを考えて効率よく動こうとするのもわかりますが、結果としては今の作業に集中して取り組むことほど効率的な方法はありません。作業スピードは一点集中で行うことほど早いものはないからです。

 いくら段取り良く作業の順番を考えたところで、その作業スピードが遅くなってしまったのでは、意味がありません。それに、集中して行うことにより自然と、次にどうすれば効率的に仕事を進められるのかは気づきを得ることができるものです。一点集中するほど、実は頭の中は様々な情報処理が行われているのです。

 結果、目の前の作業に関連することも頭の中で処理されるために、次に何を行えばよいのかや何に気をつけるべきなのかは自然と浮かんでくるのです。


 以上のように、一点集中することにより、多くの気づきや情報処理が行えることがわかります。他の事に気をとられながらする仕事よりも、一点集中で行ったほうが、よりスムーズに、かつ効率良く仕事を進めていくことができるわけです。また、派生的に様々な気づきを得ることができますので、仕事の質も高いものになっていくことがわかります。一点集中することにより、深く仕事を掘り下げて行えるというわけです。

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