1. 形式を守って正しく挨拶!主任に昇進したときの挨拶の仕方

形式を守って正しく挨拶!主任に昇進したときの挨拶の仕方

by USFWS Mountain Prairie
 挨拶はビジネスマナーの基本です。昇進した際には、関係者やお世話になった方にきちんとあいさつをして、新しい立場になったことを報告しましょう。今回は、主任に昇進した際の昇進挨拶のポイントを紹介します。

直接挨拶する場合はアポイントメントをとる

 お世話になった方や大切な取引相手には、直接出向いて挨拶するのがマナーです。こちらの都合で押しかけてしまうのはマナー違反ですから、必ず事前にアポイントを取っておきましょう。挨拶だけで済ませるのであればごく短時間で済みますから、あまり長い時間を取る必要はありません。

 挨拶の内容は昇進の報告と今までのお礼、今後の仕事についてです。特に取引相手に挨拶する場合、主任に昇進することによって担当者が変わるのか、取引の際の連絡方法に変更はあるのか等、今後の仕事の進め方に関する打ち合わせも兼ねることになります。

 もし主任に昇進したことで担当替えがある場合、挨拶には新しくその会社を担当する人間を同行させましょう。顔合わせという意味もありますが、取引先と一緒に引継ぎの打ち合わせを行っておけば、今後の仕事がスムーズに進みます。

 社長や上司に挨拶をする場合、ほとんど形式的な内容だけで終わることが一般的です。形式を守ってきちんと挨拶をすれば問題ないので、リラックスした気持ちで臨みましょう。

挨拶状を出す場合は新しい立場をしっかり明記

 関係者に挨拶状を出す場合、どのような立場に昇進したのかをはっきりと記載しておくことが重要です。新しく主任に昇進することが明確にわかるように記載し、これまでの感謝と今後のことを挨拶しておきましょう。

 挨拶状の文面は奇をてらう必要はありません。必要な内容をマナーをも守って伝えられれば十分です。挨拶状を贈る範囲は、人によって異なります。営業職で多くの人と付き合いがあれば付き合いのある人すべてに送るのがマナーですし、それほど外部の人とかかわりが無いのであれば挨拶状ではなくメールで済ませても構わないケースもあります。

朝礼であいさつする場合も丁寧さを忘れずに

 職場の人間に対する挨拶は、個別に行うのではなく朝礼など全員が集まる機会に挨拶するのが一般的です。職場の人間は一種の身内に当たりますから、きちんと形式を守って挨拶すれば問題ありません。

 「このたび、主任を命ぜられました○○です。~、今後ともご指導の程、何卒、よろしくお願いいたします」などがふさわしい挨拶です。自分なりの抱負や目標を盛り込めば、より良い挨拶になります。


 普段フレンドリーな職場だからといって、あまり砕けた挨拶をするのは好ましくありません。形式的なあいさつとはいっても、主任昇進を報告する挨拶はパブリックな性質を持っています。おちゃらけたりすることはせず、きちんと丁寧にあいさつしてください。

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