1. 上司の指示が間違っていた!?仕事での間違いを指摘するときのマナーとその具体例

上司の指示が間違っていた!?仕事での間違いを指摘するときのマナーとその具体例

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 社会に出ると仕事関係者に仕事での間違いの指摘をする機会が出てきます。取引先の相手であったり上司であったり立場は関係なく、間違いは指摘しなくてはいけません。
 
 ですが自分自身が下の立場であった場合はなかなか指摘しにくいものです。出来るだけ角を立てず、反感を買わず、相手を上手に立てながら指摘したいものです。

 そこで今回は仕事での間違いを指摘するときのマナーを説明していきたいと思います。

決めつける言い方はNG

 まず、相手に間違いを指摘する際に「○○、間違っていますよ」や「ここはミスですね」と決めつけた言い方はNGです。

 敬語を使っていたとしても、こういった言い回しでは上から目線に聞こえますし、
例え本当に間違いがあったとしてもこのような言い方をされると相手もいい気持ちはしません。
 
 指摘する相手は友人や親しい人間ではなく、仕事関係者です。そこを踏まえるとただ指摘すればいいのではなくこちらから依頼をする形で再確認をしてもらい、ミスであることに納得できるようにすると良いでしょう。

 「○○は□□ではないでしょうか?恐れ入りますが、ご確認お願い致します」や「○○に間違いがあるようです。大変お手数ですが、再度ご確認頂けますか」とこちらが下手にでて確認をお願いするようにしましょう。

正解を示しながら指摘する

 「○○は、□□ですよ」このようにワンクッションを置かずに、つい指摘をしてしまうことも多いかと思います。たしかにこのように指摘してしまう方が、手っ取り早いようにも思えます。
 
 しかし、職場では相手を気遣うということがとても大切になってきます。正しい正解を相手に伝えたいのであれば、ここでも少し下手にでた方が良いでしょう。

「前回は○○で行っていましたが、今回は□□で進めてよろしいでしょうか」と確認してあげましょう。相手もこのように言われると、自然と再確認してくれます。

前置きをつけて語尾を濁す

 人によってはハッキリと指摘されることにより、多少機嫌が悪くなってしまうこともあります。特に上司だった場合は、部下にハッキリと指摘されるのは好まないでしょう。

 この場合、本題に入る前に必ず前置きをつけるようにしましょう。「大変恐縮なのですが」「恐れ多いのですが」「私の勘違いでしたら申し訳ありません」のように本題に入る前に前置きを入れると良いでしょう。

 また「大変恐縮なのですが、○○は□□では」と語尾を濁して言うことでとても申し訳なさそうに聞こえます。相手に間違いを指摘する時は、断定をしてしまわないように気をつけましょう。

 さらに前置きを付けることでより丁寧に敬語を使うと良いでしょう。言い回しによっては、相手を不快にしてしまう可能性があることには注意しましょう。

 指摘をすることはとても難しいことです。指摘された相手も自分自身も気持ちよく仕事ができるように、気遣いをしながら言葉選びをするようにしましょう。

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