1. 【適度に使うくらいだったら大丈夫?】ネガティブワードを口に出すことが仕事に与える影響

【適度に使うくらいだったら大丈夫?】ネガティブワードを口に出すことが仕事に与える影響

by leftofcentre
 「どうせ私がやらなくても誰かがやってくれるはず」「頑張ったって上手くいくはずがない」など、普段からネガティブワードを頻繁に発言している人は多いのではないでしょうか?

 こうしたネガティブワードを自分の中で調節して出すことで、上手くストレスの発散を行えているという人は問題ありませんが、もはや癖のようにネガティブワードを連発しているという人は、それ自体が仕事の失敗につながってしまう可能性もあるため注意が必要です。今回は、ネガティブワードが仕事に与える悪影響について紹介していきます。

1. 悪い要素を引き寄せる

 「引き寄せの法則」という言葉が近年、話題になったことをご存知の人も多いと思います。「引き寄せの法則」とは、簡単に言ってしまうと自分が強く思ったことが現実になるという法則論の1つです。

 この法則について「単なるオカルトだ」と批判的な見方をする人も少なくありませんが、実際、世界の富豪と呼ばれる人たちの多くは、この「引き寄せの法則」を信じ大きな成功を収めています。そして、この法則に基づいて考えると、ネガティブなことを考えネガティブワードを連発している人というのは、自然と悪い方向へと向かっていてしまうのです。

 また、日本では古来から言霊といって言葉に宿る力や意思のような存在も信じられています。こうしたことから、ネガティブワードは出来るだけ避け、ポジティブワードを意識していく方が成功への道に近づくと言えるでしょう。

2. 人間関係にデメリットが生じる

 ビジネスでは、様々な人と人間関係を構築して仕事を進めていくことになります。こうした人間関係の構築においても、ネガティブワードは悪い影響を与えるケースが少なくありません。

 例えば、同じプロジェクトに携わっている人との間で「この仕事、失敗するかも...」といったように消極的で否定的な発言をすることは、相手にとってとても不愉快であり、一緒に仕事をすることに抵抗感を抱かれてしまうでしょう。

 また、営業で顧客に商品やサービスを売り込む場面においてもネガティブなワードを一言でも出してしまえば、顧客がその人の商品やサービスを購入してくれることはないと思います。

 逆に苦境に立たされていてもポジティブな思考と発言が出来る人というのは、ムードメーカーとなりやすく他人から信頼される人材となるでしょう。


 以上、ネガティブワードを連発してしまうことによるデメリットでした。冒頭でも述べたように意識してネガティブワードを出すことにより、溜まったストレスを発散するという目的であれば、絶対にネガティブワードを使ってはいけないというわけではありません。

 ただし、日頃からネガティブワードを連発することは自身にとっても周囲にとっても決してプラスとはならないので、注意しましょう。

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