1. 【会話のポイントに着目】有効な時間を過ごすためのコミュニケーション術

【会話のポイントに着目】有効な時間を過ごすためのコミュニケーション術

by sⓘndy°
 仕事で会話のポイントをずらさないことは、相手との会話を濃くするためにも大切です。会話のポイントをずらさずに話すことが出来れば、相手も自分との話が有効な時間だと感じさせる結果につながるでしょう。

 また、ポイントをおさえた会話は、相手に対しての好印象で聡明なイメージを抱かせ、信頼のおける人だと認識されるでしょう。それほど、会話において、ポイントをずらさずに進める話法というのは大切なのです。

 それでは、どのようにすると、仕事での会話のポイントをずらさずに会話ができるのでしょうか。

会話のテーマを認識していますか?

 仕事での会話は、さまざまなシチュエーションが想定されます。アポイントを切って時間をとる会話、電話での会話、初対面の相手や、月例の打合せでの会話など。そこで、会話のポイントをずらさずに話すには、まずはテーマは何であるかを認識していることが基本です。

 この人と話し合いをする理由は何か、検討事項があるのであれば会話の中で何を決定しなければならないのかということを考えながら話をするようにしましょう。まずは意識すべき会話のポイントをおさえることが大切です。

ずれやすい会話の特徴は時間配分にあり!

 会話のポイントをつかめなくなってしまう理由、時間配分ということがあります。コミュニケーションの会話時間は大切ですが、ポイントをずらさないためには、本日のテーマを相手に伝え、少なくとも反応や手応えだけは持ち帰りたいものです。

 仕事の場合それは相手から自分の為に割いていただいた貴重な時間の為にも、自分の持ってきたテーマについては、早めに切り出す方がビジネスライクでしょう。人によっては、社交辞令は良いから単刀直入にお願いします、と申し出る人もいますね。

 相手がどのような会話を望んでいるかも、コミュニケーションを図りながら的確にとらえるべきです。ビジネスのことばかり頭にあって話をすると、相手は自分を打算でしか見ていないと感じとってしまいますから、より自然な会話を心がけ、相手との出会いを感謝したり、相手に興味を持って、心からするべきです。その上で、相手のタイプを感じ取った上での、本題の切り出しをすることがポイントです。

話をしているうちに、会話のポイントがずれていってしまう時は…。

 問題点が多く会話がスムーズに運ばないという場合、あるいは会話が予想外に弾んでしまって…という場合など、会話のポイントがずれていってしまうことがあります。会話は流れが大切ですから、定義が決まっているわけではありませんし、きちっとしすぎた会話は、逆に相手に窮屈で面白くない会話と感じさせてしまいます。

 問題点が多く、本題に到達するまでもないという場合は、逆に言えば、本題はまだ時期尚早なのです。問題点をひとつずつクリアして段階を踏むべきと判断し、本日の会話では要解決点を明快にする会話と変更することも大切でしょう。

 話しが盛り上がりすぎ、いわゆる余談に花が咲きすぎてしまっている場合は、自分が本日のテーマ・本題をしっかり頭においていれば、話の時間配分を考えながら、話をさりげなく戻す促しが可能でしょう。
 
 「ではそろそろ話をこの~~テーマに戻しましょうか」、「閑話休題ということで…」「さて、この続きは次回の食事会の時にお聞かせいただくとして、」など、相手の話の腰を折らずに配慮しながら促すことが大切です。


 仕事でもプライベートでも会話のポイントをつかむことはコミュニケーションを上手に行うためにも重要です。会話が終わった後、「あれ?今日の話し合いで決まった事はなんだっけ?」とならないように有意義な会話が出来るようになると良いですね。

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