1. 人の話を遮る人にオススメの改善テクニック!話し方の悩みはこれで解決!

人の話を遮る人にオススメの改善テクニック!話し方の悩みはこれで解決!

by Cea.
 人には、それぞれ話し方のパターンがあります。そのひとつに人の話を遮って話すというものがあります。話し方のパターンは性格に連動しているので、話し方のパターンを変えるのも、なかなか難しいでしょう。

 よって人の話を遮って話す人は、いつまでたっても人の話を遮り続けるわけです。今回は、仕事でつい人の話を遮ってしまう人の話し方の改善方法について考えて見たいと思います。

なぜ人の話を遮ってはいけないのか?

 人の話を遮る人は、無意識でやっている人と、そうでない人がいるでしょう。話を遮ってしまってから、「やってしまった…」と思っている人は、それでもまた人の話を遮ってしまっているのではないでしょうか。なぜ、人の話を遮るのはいけないか、をまず考えてみましょう。

 単純な話から考えると、自分の話を遮られると気分を害するからです。話を遮られるということは、「お前の話はもういい」というメッセージを受けていることに他なりません。「お前の話を聞くのは時間の無駄だ」「お前の話は間違っている」でもいいでしょう。

 話を遮っている人は、話を遮っている最中は無意識でしょうから、そんな風に相手に無言のメッセージを与えていることに自覚がありません。「自分がされたら嫌なことは相手にもしない」。これは仕事だけでなく、一般的に言えることでしょう。

相手の話をフィードバッグしてみる

 では、なぜ人の話を遮るのでしょうか。それは、話を遮る人が、「自分の話の方が正しい」または「自分の話の方が的を得ている」と思っているからです。仕事において、コミュニケーションを図りたいときには、必ずしも正しいことや的を得ていることが最上位に来るわけではありません。

 相手の話を遮らないようにすることは、「相手の話を最後まで聞く」ということ。どうしても口を挟みたいのなら、改善法方法としては「フィードバック」をおすすめします。

 相手の言葉のポイントを捉えて、復唱するのです。例えば、子供が「今日は学校から帰る時寄り道をした」という話をしたとき、話を遮って「寄り道なんてしないでさっさと帰ってきなさい」と言うのではなく、まずはフィードバックして「今日は寄り道して帰ってきたんだね」と復唱するのです。

 正しいのは寄り道しないで帰ってくることかもしれません。しかし、子供が求めているのはそういうことではありません。コミュニケーションというものは、正しいことを主張し合うことではないはずです。


 人の話を遮る人は、結果や先のことが気になる能力の高い人なのでしょう。自分一人だけで仕事が成立するならそれでいいのかもしれませんが、仕事は協力して行うもの。今回は、仕事でつい人の話を遮ってしまう人の話し方の改善方法について考えてみたので、自分は人の話を遮りがちだという人は、参考にしてもらえたらと思います。

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