1. 【話の理解が遅い人必見】読解力を鍛えるためにおすすめの本4選

【話の理解が遅い人必見】読解力を鍛えるためにおすすめの本4選

by PhoTones_TAKUMA
 ビジネスにおいて必要とされる観察力や洞察力ですが、その基本となるのは読解力です。文脈からその主旨を読み解く力の応用として、観察力となり洞察力となるわけです。そこで、この2つの能力を鍛えるために、今一度読解力を鍛えることも良いかもしれません。そのために役立つ本をいくつか挙げてみたいと思います。

社会人のための読解力トレーニング

 この本ははじめての人や本を読むことが苦手な人でも、内容がわかりやすく書かれた本となっています。客観的に文章が読めるコツを目的としていることもあり、より客観性を求められる観察力にも通ずるものがあるのではないでしょうか。隠れたヒントをいかに見つけ出し、気づくかを教えてくれますので、平易に書かれている割には役に立つ一冊ではないかと思います。

論理的に読む技術

 この本は論理的に読み解くことをテーマにしているものですが、実は書くこと、それも論証を基礎として書くという行為を通して文章の論拠、根拠を探し出すことによって論点を探し出すというアプローチを説いています。実践的な読解力を学びたい人におすすめです。

できる人の要約力

 読解力とはつまり、文章の要点を掴むという事とも言えます。そこで、その要点を要約という形で取り出す、要約力について書かれた本です。効率的にかつ的確に要点を掴み出すというトレーニングを行うことで、読解力を鍛えることにつなげるというわけです。

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因

 読解力がなぜつかないのかという逆の発想から書かれた本ですが、わかったつもりになっている事が実は一番避けるべきことであると述べています。その上で、いかにそこから深く掘り下げて読み解くことができるようになるのかを、わかりやすく述べています。これは日常の観察力や洞察力にもそのまま当てはまる事ではないかと思います。主観にとらわれることなく、どこまで客観的に分析することができるかを身につけるためには、かなり役に立つ一冊ではないでしょうか。


 本を読むのが苦手、という人でも読みやすい本を今回は紹介しました。読解力のスキルを磨くために少しでも気になる本があれば、まずは手にとってみることからはじめてはいかがでしょうか。

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