1. 【意外と盲点なスキルだったかもしれない】ビジネスマンが読解力をつけることで得られるメリットとは?

【意外と盲点なスキルだったかもしれない】ビジネスマンが読解力をつけることで得られるメリットとは?

by Rmonty119
 皆さん、読解力があるという事で生じるメリットは何かと問われたら答えることはできますか?学生時代は、読解力が試験の点数に密接に繋がっているため、実感が沸きやすいかもしれませんが、社会人にとってはイメージしづらいかもしれません。そこで今回は読解力をつけるメリットを、以下に挙げていきます。

書類を渡されても悩む機会が少なくなる

 読解力が高い人は長々と書かれた文章でも1回読めば要点をすぐに見抜き、会議の場でも問題点は何かとすぐに理解して対処法を講じたり、必要なものは何かを明示するなど、仕事に手間取って時間を使うケースに出会いにくくなります。

 時間の無駄が減れば必然とこなせる作業量も増えるので、会社からの評価も高まります。時間の無駄使いを減らせるのは、読解力をつける明快なメリットでしょう。

上司から悪い印象を持たれなくなる

 新入社員には「分からない事があったら上司に聞きにいきなさい」と教え込まれ、分からない事があったら、上司の判断を聞きに行くのが一般的ですが、上司は口ではそうは言うものの、何度も相談しに来られたら気分が悪くなってしまいます。

 しかし、読解力が備わっていれば、まるっきり何をしたらいいか分からない状態で尋ねることにはならず、顧客や上司へ悪い印象を与えずに済むでしょう。読解力をつけるということは、人間関係を円滑にするためにも必要なことでもあるのです。

文章を読むスピードが高まり、有効な時間が増える

 文章をすぐに読み込んで理解する力は、社会人になっても役に立つのです。「仕事上で必要な資格を取得するためにテキスト読み込んで勉強する」や「顧客と話を合わせる為に流行りのベストセラー本を読む」などはビジネスシーンで頻出します。

 これらは読解力があれば、かけられる時間を少なくすることができるため、空いた時間を趣味や休息に当てられるようになるでしょう。社会人は学生と違って掛けられる時間は少ないですので、時間を有効に使えるように読解力をつけることは、とても大事なことなのです。

顧客の本当に欲しいものが分かるようになり営業成績が上がる

 言われた通りの事をやるだけでは、営業マンとして二流です。一流の営業マンは相手の発言から意図を察して本当に必要なものをこちらから提案できるでしょう。

 読解力は言われたことをそのまま受け取ることではなく、発言者が言葉で言ってない「こういったものが欲しいです」や「こちらの状況はこういう感じです」といった気持ちを読む力の事を言います。

 顧客は「自分の本当に欲しいものは分かってない状態」が大半であって、読解力がないと必要でないものを提供してしまうというミスマッチが何度も起きてしまうかもしれません。


 以上、読解力を身につけることのメリットを紹介してきました。読解力をこれまで重要視している人は少なかったのではないでしょうか。周りのビジネスパーソンに一歩でも差をつけるために読解力を身につける努力をしてみてはいかがでしょうか。

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