1. 【論理力は仕事でなぜ必要?】年収1000万超えのビジネスパーソンを目指すためには欠かせないスキル

【論理力は仕事でなぜ必要?】年収1000万超えのビジネスパーソンを目指すためには欠かせないスキル

by Susannaod
 論理力とは何か?それは物事を合理的かつ理性的に、感情ではなく論理をもって考えられる思考力です。人間的な感情、情熱をもって仕事に挑むというのも大切かもしれません。しかし、そこに論理力を用いず、がむしゃらに突進したのでは猪のようなもの。情熱的でもいいしクールでもいい、しかしそこに必ずあるべきなのは論理力です。ここでは、仕事で論理力が必要な理由を説明していきます。

1. 仕事を正しく理解する

 仕事をするのに対して、その仕事が「何を目的としているのか?」「どう進めていくのか?」を正しく理解することは非常に大切です。論理力は、何となくや曖昧な状態で仕事をせず、自分が携わっている仕事を正しく理解するために必要になります。
 
 論理力をもって、正しく仕事を理解できれば、求められる目標を正しく見定め、そこへいたる仕事の手順も正しく策定することができるでしょう。そのためには、まず情報、自分の能力、チームの能力といったものを客観的に判断し、そこから合理的思考をもって判断を下していかなければなりません。

2. 仕事を正しく説明する

 チームでプロジェクトを進めるとき、または顧客に仕事内容を紹介するときは、正しく説明できなければなりません。このためには、自分自身が仕事について正しく理解しているか、そしてその理解をもとにいかに論理的にわかりやすく提示するか、ということが必要となります。

 専門用語をただ羅列するだけで説明した気になっている人がいますが、こういうのは論理力があるとは言えません。論理力をもって正しく理解していることは、噛み砕いて素人にもわかりやすく説明できるものです。

3. 問題解決を的確に行う

 何か問題が起きたときには、感情的にならず、理性的に現状を理解し、そこから最も望ましい解決策を見つけていかなければなりません。しかし、もつれた糸を闇雲にひっぱっても、もつれがひどくなるばかりなのと同じように、論理力がない人は感情的になって闇雲に状況をひっかきまわすか、責任を何かに押し付けて現実逃避するか、いずれにしても問題をさらに悪化させるばかりです。

 もつれた糸は、どこがどう絡まっているかをきちんと観察し、どの糸をどう動かしていくか考えながらほどいていけば、必ずまっすぐになります。これが論理力です。

4. 出来ることと出来ないことを明確にする

 論理力があれば、現在の状況、自分の力量、仕事に要求されるスキルなどの条件から、それが自分に出来ることなのか、出来ないことなのかを明確に分けることができます。

 さらに、出来ないことであったら、自分の努力や条件の変更によって出来るようになるか、それでも出来ないかという判断もできるでしょう。いくら考えてもできないことであれば、誰なら任せられるかということも割り出すことができます。


 仕事は部活動や趣味ではありません。「自分にできないことにもチャレンジする」というのは趣味の分野ならば、素晴らしいことかもしれませんが、仕事でそれをやって失敗したときの影響は計り知れません。そこまで考えて判断できるのが論理力です。

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