1. 【何となく役割分担してませんか?】成果を出し続けるチームに共通する3つのポイント

【何となく役割分担してませんか?】成果を出し続けるチームに共通する3つのポイント

by sidelife
 チームで何かを達成する際、リーダーが仕事の内容を決め、各個人に作業を割り当てるという役割分担の仕方が多く見られます、しかし、この場合、メンバーはただ任された仕事を行うだけで責任感が持てず、頑張ろうという気にはなれないかもしれません。

 チームで効率よい仕事を行うためには、チーム内で、達成すべき各目標をもつことが大切です。そして、リーダーはそれぞれに責任を持つ役割を与えることで、チームの連携を最大化することができます。今回は、仕事の効率を上げる役割分担の方法とポイントについて考え、どのような役割分担をしたらよいのかを考えたいと思います。

1. リーダーは誰なのかを明確にする

 事業の規模が大きくなり、従業員も増えた場合、役割分担が明確でないことが原因で様々なトラブルが生じます。特に「誰が、この仕事を担当しているリーダーなのか」をはっきりさせなければなりません。さらに、チームのリーダーは、チームの目標を設定し、メンバーに責任を持って仕事をさせることが大切です。

 チームをまとめるためには、リーダーが誰なのか、また、この仕事を行う目的は何かを明確にしましょう。そうしなければ、メンバーは、自分が何をしているのかが分からなくなり、仕事に対するやる気もなくなってしまうかもしれません。結果として、会社事態がうまくいかなくなり、迷路に入り込んでしまうのです。

2. その人にあった役割を与える

 リーダーが役割分担をする上で、大切なことは、その人にあった仕事を分担できるかということです。そのために、チームのメンバーとよくコミュニケーションを取り、何でも話し合える関係になることが大切でしょう。

 そうすることで、メンバーがどういった仕事が得意であるのか、また、本人はどのような仕事が好きで、やりたいと思っているのかを理解できるようになります。自分の得意分野を任されれば、仕事も楽しくなりますし、効率よく行う事ができるでしょう。

 また、リーダーが自分の性格を知って、あえてその仕事を分担してくれたということが分かっているわけですから、当然責任感も湧いてくると思います。

 チームで仕事を行えば、メンバーの誰かに苦手な分野があれば、その分野が得意な別の人にお願いするなどの役割分担ができ、強み・弱みを補完できるというメリットを発揮できます。リーダーは、その辺りのリソースを把握した上で、きちんとした役割分担をすることが大切です。

3. ミーティングで話し合う場を

 役割分担をして仕事を行うと、効率的にはなりますが、お互いが話し合わずに仕事を進めるため、気がついたら目標からズレてしまっていたということもあると思います。

 そのようなことを防ぐために、全員で情報を共有し合う場を設け、全員が参加して決定を行うミーティングを行うようにしましょう。仕事は連係プレーで成り立っているので、各メンバー間で作業の調整が必要な場面がたくさん出てきます。しかし、ミーティングを開くことで、コミュニケーションの不足によるロスが生まれづらくなるのです。


 いかがでしたでしょうか?役割分担を行なってチームで作業をする場合は、メンバーそれぞれに、責任を持たせることが重要です。その際は、本人の得意分野を任せるようにしましょう。

 また、リーダーは、どんな目標を持って仕事をメンバーにさせれば良いのか、を常に考えることも大切です。つまり、役割分担をしてチームががうまくいくかどうかは、リーダーの手腕にかかっているといえるでしょう。

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