1. 上手く動かせていないと感じることはありませんか?プロジェクトにおける課題解決手法

上手く動かせていないと感じることはありませんか?プロジェクトにおける課題解決手法

by seier+seier
 仕事のプロジェクトにおいて、課題発生によりその解決を求められる事は多々あるものですが、その性質は独特のものがあります。たとえばメンバー間でのトラブル、メンバー同士の進捗に差異が生じるために仕事の流れに支障をきたすなどです。そこで、プロジェクトにおける課題解決手法について見ていきたいと思います。

メンバー間のトラブル

 プロジェクトで進める仕事となれば、メンバーそれぞれに仕事が割り当てられますが、同時にそれらは関連し合ってひとつの仕事として進められることになります。そこでメンバー同士の連携が求められるわけですが、トラブルが発生することは良くあります。

 そんな時に、まずはその発生を防ぐための課題提起と、同時に課題解決を図ることになります。課題解決手法の流れとしては、メンバー間の連絡がどのようにとられているのかを確定する必要がありますので、必ずそのログを残すということが挙げられます。

 そしてその間において何らかの行き違いがあるとすれば、どの時点において間違いがあるのかを論理的に導き出すことが必要になります。互いに自分の正当性を主張することになりますが、それをあくまでも客観的に判断することが必要になります。そのフレームワークを作っておくことこそが、課題解決手法となります。

課題の問題点を特定する

 プロジェクトで仕事を進める中で課題が出てくるとします。たとえば、進行している作業に遅れが生じて、別のアプローチをとるかどうか、変更するのであればどのアプローチをとるのかといった場面です。そこで課題解決手法として、まず最初に何故進行に遅れが生じているのかの事実確認が求められることになります。

 つまり、別のアプローチを検討する必要があるのかどうかというところから調べる必要があるわけです。現状の方法でも効率を上げる方策が見つかればそのまま続行することになりますし、それが不可能となれば、その原因を含有しないようなアプローチをとることを検討することになります。

 このように、まずは課題とする対象の問題点をはっきりとさせること、そしてその原因を特定し、その原因を取り除くために最も効率のよい方法をロジカルに導くことが必要となります。これが、課題解決手法となります。

まとめ

 プロジェクトでの仕事は、メンバー同士の仕事が複雑に絡み合うために、一見何が問題となっているか分かりにくい形で課題が出てきます。メンバーからの不平不満という形でも出てきますので、その解決手法をあらかじめ定めておくことにより、次々と発生する課題に対して迅速に対応することが大切でしょう。

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