1. 逆境を乗り越える力!課題解決力を仕事で発揮する方法

逆境を乗り越える力!課題解決力を仕事で発揮する方法

by Matt McGee
 仕事において最も必要なものの一つが、課題解決力でしょう。何故ならば、仕事の効率化を図るということから会社の業績をいかに上げるかまで、ありとあらゆることにこの課題解決力が求められているからです。

 普段の仕事においては、常に求められていると見てよいでしょう。そうなれば当然、誰もがこの課題解決力を身につけておかなければなりません。そこで具体的に、どのようにすれば身につけることができるのかを挙げてみたいと思います。

よく状況を確認すること

 解決すべき課題があった時に、自分のこれまでの経験に照らし合わせて判断するという事は、誰しも行いやすいことではないでしょうか。その経験の中で一番近いケースを探して、その時に行った対処を当てはめるというわけです。

 けれども、全く同じ状況であるならばそれで良いのですが、何かが違うのであればそれは有効な手段ではありません。そこでまずは、その課題に関わる状況を正確に調べる必要があります。問題となっている事の根本原因を探り当てるためです。その原因を的確に排除するための対処が立てられないかぎりは、課題解決とはなりません。

根本原因を探り当てる

 課題となっていることの原因を、まずは把握する必要があります。そこでよく用いられることは、何故を5回繰り返すというものです。例えばある作業の効率化が課題となっているとします。そこでまずはその効率を悪くしている部分がどこにあるのかを探します。これが1回目の何故です。

 次に、その部分が何故ネックになっているのかを考えます。2回目です。このように繰り返して、もうそれ以上は考え出すことが不可能と言えるまで、深く考えることが大切です。行き当たったところが課題としている事の根本原因というわけです。そしてそれに対しての対策を考えることが、いわゆる課題解決となります。

 そしてもう一つ、おそらくそこまで深く掘り下げたならば、原因がわかった時点で、対策も同時にわかっている事でしょう。つまり、根本原因イコール解決策というわけです。この一連の流れを行うことにより、課題解決力を身につけていくことができます。

まとめ

 こういった作業は課題の本質にせまる作業が求められるわけですし、それがなければ真に効果的な対策を立てることができません。経験による勘といったものが求められることも確かにあるでしょう。けれども誰もがその経験を持つわけではありません。そこで、誰もが実践できる課題解決力の確立が求められるわけです。そして、上記の流れに沿って考えることにより、それを身につけることは可能となるはずです。

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