1. 知っておくと何かと役に立つ!課題解決のフレームワーク活用法

知っておくと何かと役に立つ!課題解決のフレームワーク活用法

by Simon & His Camera
 どんなに複雑な仕事でも、可能な限り細分化して考えていくことで解決可能な課題として考えることが可能になります。仕事の課題解決とは、小さな課題の解決を積み重ねて大きな課題を解決していく作業に他なりません。一見手の付けどころが見えない仕事でも、自分の解決可能な課題を一つ一つ解決していけば、必ず最終的な仕事の成果へとつなげることができるでしょう。今回は、仕事の課題解決における課題解決のフレームワークについて紹介します。

1. ロジカルシンキング

 ロジカルシンキングとは、論理的な思考を積み重ねていくことで一つの事実から最終的な課題解決へとつなげていくフレームワークです。ロジカルシンキングを課題解決に用いる場合、スタート地点は現状の課題を正確に把握することから始まります。

 例えば、「商品販売数を増やす」という課題が存在する場合、ロジカルシンキングのスタート地点は「なぜ販売数が増えないのか」というところからスタートします。そのためのアプローチとして商品の徹底的な分析や市場調査、顧客の意識調査などを実施し、商品が売れない理由を論理的に導き出していきます。

 さらに売れない理由を解消するためのアイデアを現状から論理を駆使して明らかにし、商品のマーケティングやキャンペーンに利用します。この時に重要なのは、思考は必ず論理をベースにして展開することです。どんなに複雑な対象であっても、論理をベースにしている限りシンプルな形で分解することが可能ですから、道を誤ることなく必ず課題の解決方法にたどり着くことができるでしょう。

2. ブレインストーミング

 自由で柔軟なアイデアを利用して問題を解決したいときに最適なフレームワークが、ブレインストーミングです。ブレインストーミングは、参加者が何事にもとらわれない自由で柔軟なアイデアを出しあい、そのアイデアを利用して更に実現可能な形にアイデアを落とし込むことで問題解決を目指す手法です。

 ブレインストーミングで重要なのは、実現可能性や常識といったことにとらわれずにアイデアを発送することです。一見荒唐無稽に思えるアイデアから有用なアイデアを見つけ出すことがブレインストーミングの目的ですから、参加者の発想を縛るような行為をすることは望ましくありません。

 ブレインストーミングで重要なのはアイデアの柔軟性ですから、まったく仕事に関わりのない人間を参加させることで思わぬアイデアを生み出すことも可能です。課題解決のためには必ずしも効率の良い方法ではありませんが、行き詰った現状を打破するような画期的な問題解決方法を欲しているときには有効なフレームワークです。

まとめ

 どのようなフレームワークを利用する場合でも、重要なのは問題を正確に認識して課題を設定することです。課題さえしっかりと設定できていれば、必ず課題解決方法は見つかるでしょう。

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