1. 思考力が身に付けば効率UPも期待できる!仕事において考える力がない人が知っておくべき方法

思考力が身に付けば効率UPも期待できる!仕事において考える力がない人が知っておくべき方法

by Norio.NAKAYAMA
 仕事において、上司に促された仕事をただの作業としてこなす人もいれば、自分で方法や対策を考えて仕事にとりかかる人もいますよね。どちらの方がビジネスパーソンとして成長が期待出来るかは一目瞭然です。ここでは、仕事において考える力がない人が知っておくべきポイントについて紹介していきます。

考える力とは

 そもそも、「考える力」とは何でしょうか。仕事をする上で考える能力が重要視されている事は言うまでもありません。しかし、 なぜ「考える」必要がありその力が重要視されるのかという理由を答えられる人は少ないでしょう。誰もが何となく「考える事は重要だ」と思っているというのが現状でしょう。

 これこそが、「何も考えない」状態なのです。自分が「何が判っていないのか」すら判らないのでは、努力のしようが無いはずです。まずは、こういった「思考停止」の状態から抜け出す必要があります。

考える力がない

 考える事自体は、誰にも出来ることでしょう。本当に「考える力がない」人は実は存在しないのです。しかし、「考えない」人が多いというのは、何らかの原因があって考えずにいるという事です。その原因としては、それについて、自分は良く判っていると「思い込んでいる」ことが挙げられます。

 「考える力がない」以前に、考えないで良しとしてしまっているのです。何よりも、まずはこれが問題です。経験年数が長いベテランほどこの傾向が強く、実際に勘と経験から仕事をこなしてしまう事が多くあります。

 しかし、経験が少なく、自分の能力に懐疑的な新入社員の場合は、仕事について必死で考える事が必要になります。ところが、新人は考える為の前提知識が十分ではありません。これは、材料が足りない状態で製品を作ろうとしている状態に似ていますね。

考える力がある

 前項でも述べたとおり、まずは「考える」事に必然性を感じている必要があります。その上で、材料となる豊富な知識が必要です。難しいのは、自分の専門に関係する狭い知識だけでは限界があるという点です。

 そこで、いろいろな事柄に広く興味を持って日頃から情報収集をする態度が重要です。
材料が十分にあれば、それを使っての「組み立て」に入ることができます。これ自体は、それなりの経験を積んだ人であれば誰にでも可能と言えます。
 
 むしろ、難しいのは、自分の考えの検証です。ここで「何となく」は許されません。なぜそれが良いと思ったのか、メリットとデメリットを正しく評価する必要があります。

 また、上手くいく場合のみを想定する事はできません。失敗した場合についても想定が必要です。様々な角度から冷静に評価を行う、ある種の執拗さが「考える」という行為には不可欠です。ここで妥協をしてしまうと、結局は「十分に考えられていない」という評価を受ける事になります。


 考える力がないなと思う人は、是非上記のことに気をつけてみてくださいね。

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