1. 欲深さを全面的に出してはいけない!ビジネスに必要な人脈の判断基準と形成方法

欲深さを全面的に出してはいけない!ビジネスに必要な人脈の判断基準と形成方法

by TANAKA Juuyoh (田中十洋)
 仕事上での人脈とは簡単に言うと、「その人がいる事によって直接的に利益につながるかもしくは利益を生み出すための協力をしてくれるか」ということが重要になります。人脈を広げることで自分の仕事において大きなスキルアップが期待できるのです。ここでは、有効な人脈の判断方法と人脈の広げ方について述べていきます。

必要な人脈と必要のない人脈の判断方法

 効果的に人脈を形成したいと考えるならば、必要な人脈と必要のない人脈をできる限り早く判断する必要があります。まずは、必要のない人脈の多くは自分を大きく見せようとする傾向があります。それだけではなく、お金を使わせよう、もしくはお金をもらおうとします。具体的には食事だったり、移動のための経費だったり初めから要求してくるような人は要注意です。

 逆に必要な人脈とは、自身のビジネスの話をした時に必要な人を紹介してくれたり、営業につなげてくれたり具体的な事を素早くしてくれる人です。友達とは違うという意識を持った上で必要な人脈をみつけてください。

人脈の広げ方はどうすれば良いか

 人脈を広げるにはまずは多くの人と会わなければなりません。その中で自分にとって必要な人脈が見つかります。具体的には自身のビジネスにはどんな人脈があれば成功するかを具体的に考える必要があります。まったく別の業種だったり自分が望む方向性で活きる人脈でなければ、長くは続きません。

 そして、必要だと思った人脈がいたらその人に真摯に対応することが求められます。例えば、合った日の翌日には必ず連絡をする。その方の誕生日はもちろん奥さんの誕生日、子供の誕生日などとにかく情報を集め、少しでも相手の喜ぶことをしてあげる。細かい事かもしれませんが、人脈の作り方は恋愛に似ていて、マメになることが重要になります。

 また、言ったことは必ず守るということも信用を獲得することになります。信用がない人には自分の大切なお客様、取引先には絶対に紹介しませんよね。

必要な人脈にあったら欲深さを隠す

 必要な人脈には決して欲深さを見せてはいけません。相手の利益になることが自分の利益となります。最終的には利益を出さなくてはいけませんが、お金の欲深さを見せてしまうと相手も警戒してしまい紹介が生まれない可能性があります。

 そうすることで、次にもビジネスにつながる可能性があり今後も活きる人脈であれば、次からは半分は要求してきません。要求してくるようであれば、それは本物の人脈ではありませんので注意してください。


 人脈を広げたい人は、上記の人脈の広げ方を参考にビジネスシーンのみならず私生活でも関わることの出来る人脈を形成してみてくださいね。

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