1. 去年はどれぐらいもらった?2013年夏のボーナスの平均支給額まとめ

去年はどれぐらいもらった?2013年夏のボーナスの平均支給額まとめ

 夏が近づくと気になるのが、ボーナスの支給額ではないでしょうか。ここでは、2013年の夏のボーナスの平均支給額を見て行きたいと思います。

2013年夏のボーナス平均額は?

2013年夏のボーナスの最終結果を発表した。平均妥結額は前年同期比4.99%増の80万9502円で、2年ぶりに前年を上回った。円高是正や株高による企業収益の改善を背景に、伸び率はバブル崩壊前後の1991年以来、22年ぶりの高さとなった。

出典: 夏のボーナス、大手は4.99%増 22年ぶり伸び率 :日本経済新聞
 経団連が発表したデータによると、2013年の夏のボーナスは、約80万円となっています。これは、大企業のデータであり、実際はこんなにもらっていないという人も多いのではないでしょうか。

今年2013年の夏のボーナスの推定支給額は54.4万円。昨年2012年夏の54.9万円をわずかに下回るという結果となった。

出典: 価格.com -No.071 夏のボーナス2013 -アベノミクス効果はいかに ...
 カカクコムが同時に行った調査では、54万円という結果になっています。

「ボーナスなし」の人が増えた

推定支給額の割合で目につくのは、「ボーナス支給なし」の回答だ。昨夏の調査結果と比べると、「ボーナスはない(もともと支給対象外)」という割合が3.6ポイント増加しており、支給対象者の割合をやや圧迫している。

出典: 価格.com -No.071 夏のボーナス2013 -アベノミクス効果はいかに ...
 ボーナスなしの人が増えたという調査結果もあり、ボーナスが全くもらえない人と、たくさんもらえる人の金額の差が大きく広がったことが考えられます。

ボーナスが大幅に減った職種

業種別のボーナス支給額で一番低かった業種は電力で44万156円。なんと昨夏比45.5%減です。経営が安定していないために、ずるずると下がってしまっています。

続いて「外食・その他サービス」で、昨夏比15.72%減の48万5222円。外食産業は低価格競争が激しいためか、ボーナスの金額はいつも最下位争いの業種となっています。

2012年夏から比べて大きく減ったのが鉄鋼の53万3958円で、7.50%減となっています。

出典: 2013夏ボーナス平均額ランキング [仕事・給与] All About
 2013年ボーナスが大幅に減ってしまったのは、電力関連企業や、外食産業の企業、鉄鋼関係の企業となっています。電力関連企業は電力不足や経営責任でボーナスをカットし、外食や鉄鋼業界は競争の激化でボーナスを下げなければならない状況だったようです。

ボーナスが大幅に増えた業種

業種別に見ると、「金融業」「医療業」「ソフトウェア・情報サービス業」の3業種で増加となった。「金融業」では9.2万円、「医療業」では4.5万円、「ソフトウェア・情報サービス業」では1.7万円の増加。

出典: 「アベノミクス」効果は? 2013年夏のボーナス、推定平均支給額は54.4万 ...
 ボーナスが増えたのは、金融業や、医療業、そしてソフトウェアや情報サービスの企業
。医療やソフトウェア関連の企業は、いち早く不景気を脱出したため、ボーナスが上がり、金融業は「アベノミクス」で一気に業績が回復したようです。


 ここでは、2013年の夏のボーナスの平均額とそれにまつわることを紹介しました。今年のボーナスはどうなるか要チェックですね。

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