1. 2014年、あなたのボーナスは上がる?下がる?大まかな見通しをチェックしてみた

2014年、あなたのボーナスは上がる?下がる?大まかな見通しをチェックしてみた

 2014年も半分が終わり、いよいよボーナスの時期が迫ってきました。アベノミクスの効果もあり、ボーナスの額に期待している人も多いでしょう。ここでは、2014年のボーナスに関する見通しをまとめます。

2013年夏は久しぶりに増加傾向にあった

今夏の賞与を展望すると民間企業の一人当たり支給額は前年比+0.4%と夏季賞与としては3年ぶりのプラスに転じる見込み

出典:2013年夏季賞与の見通し | 調査のチカラ
 去年の同じ時期のボーナスを見てみると、一昨年(2012年)のボーナスと比べて若干増加傾向にあったことがわかります。上がり幅は小さいですが、徐々に景気が回復していると実感できる部分のある夏のボーナスだったのではないでしょうか。

気になる2014年の予想額は…

日本総合研究所は3日、この夏のボーナスの見通しをまとめた。民間企業(従業員5人以上)の一人あたりの支給額は前年より1.3%増の36万4000円と、2年連続のプラスで、2000年代半ば以来の高い伸びになると予想している。ただ、リーマン・ショック後の大幅な落ち込みを取り戻すまでには至らないという。

出典:2014年夏のボーナス1.3%増、2年連続プラス 日本総研が試算 | THE ...
 2014年の見通しでは、ボーナスが去年よりもさらに増額になるという見込みが立っています。しかも、去年よりも上げ幅は大きそう。「アベノミクスで景気回復!」とやっと実感できるボーナスになりそうですね。

ボーナスが上がる理由は?

ボーナス増加予想の要因として、景気回復の動きを受けた企業収益の持ち直しや、政府による賃上げムード作りなどを挙げ、消費増税後の消費の下支えに一定の効果が期待できるとしている。

出典:2014年夏のボーナス1.3%増、2年連続プラス 日本総研が試算 | THE ...
 ボーナスが上がるのは、企業の収益が良くなったことや、政府が給料アップの施策を打ち出し始めたことが挙げられるようです。今後も景気が回復して、多くボーナスがもらえるといいですよね。

ボーナスが増えにくい人も…

中小企業については、収益環境は依然として厳しく、ボーナスが引き続き減少する企業もあると予測。消費増税の影響で景気低迷が長引いた場合、「企業の景況感の悪化を受けてボーナスがより増えにくくなる懸念があり、全体でみた伸びを抑制することになりかねない」と分析している。

出典:"夏ボーナス"予想、前年比1.1%増の36万3300円--国家公務員は大幅増 ...
 調査ではなかなか目立ちませんが、中小企業では、まだまだボーナスが増えない、もしくは減ってしまうというところもあるようです。中小企業に務めるビジネスマンがアベノミクスの恩恵を受けるのは、もう少し先になりそう…というところでしょうか。


 ここでは、2014年の夏のボーナスの見通しを見ていきました。多くの人は、ボーナスが増えるようです!これからもボーナスが増えるように仕事を頑張っていきましょう。

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