1. 【自分にしかない強みの見つけ方】自己分析ではなく他己分析を行うのが最も効果的

【自分にしかない強みの見つけ方】自己分析ではなく他己分析を行うのが最も効果的

by DVIDSHUB
 己を知るということは、仕事だけでなく人生においてもとても重要なことです。大切なパートナーとの行き違いからくるケンカも、原因は相手のせいではなく、お互いが自分のことをよく分かっていなかっただけだったということがあります。

 仕事も同様で、なかなか仕事で成果が出せないでいるようなときは、自分の強みがよくわかっていないという原因があるかもしれません。今回は仕事で役立つ、自分の強みの見つけ方について考えてみたいと思います。

周りに聞く

 まずは、簡単なところあからで、周りの人に聞いてみることです。前述のとおり、人は意外と自分のことを分かっていなかったりするもの。自分がこうありたいというイメージを勝手に投影して、これが自分だと思っているだけということもあります。周りの人に自分の強みってなんだと思う?とシンプルに聞いてみてください。

 少し驚かれながらも、口々にいろいろな答えをだしてくれるはずです。その答えは、あなたにとって思いもしなかった、もうひとつのあなたの側面です。

 強みを聞いてみるのは一人だけでなく、できるだけいろいろな人に聞いてみると、いろいろな側面がみつかって面白いでしょう。例えば、道でお年寄りの荷物を運んであげたというようなエピソードがあったとして、あなたにとっては当たり前のことでも、を他人からすると「すごいな」と感じていたりするもの。それが強みなのです。

感情を探ってみる

 自分の強みの見つけ方として、やはり自分の側から探ってみることも必要です。自分に対して質問をしてみましょう。「なにをしたときが一番嬉しかったか」「なにをしたとい、『やった』と思ったか」など単純な質問ですが、自分の強みを知る手がかりとなるでしょう。

 例えば「なにをしたときが一番嬉しかったか」という質問で、家族旅行に行った時。と答えたとします。では、なぜそれが嬉しかったのかと、また自問してみて、「家族と一緒にわいわいするのがよい」などという答えなら、あなたは、「人と一緒に何かをする」ことを大事にする人で、それが強みとなるでしょう。

 同じ、家族旅行が答えだったとしても、それがなぜかというとき、未知の場所に行くことが好き。という答えなら、新たなことにチャレンジすることが、あなたの強みとなるのかもしれません。普段、シンプルな質問を自分に投げかけることは少ないと思いますが、こうやって強みを精査するのも大切なことです。


 以上、仕事で役立つ自分の強みの見つけ方を考えてみました。周りから見て、この人の強みはココなのに、本人はわかっていないということはよくあると思います。そんな人に対し、まわりは「もったいない」と思うでしょう。自分の強みを見つけることで、仕事にも役立たせて成果をあげていきましょう。

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