1. 履歴書を書く時に一番意識したい!強みと弱みの書き方とそのバランス

履歴書を書く時に一番意識したい!強みと弱みの書き方とそのバランス

by JD Hancock
 履歴書を書く時には、ポイントがある事は皆さんご承知でしょう。まずは履歴書で書類審査、というような募集条件だった場合、他の人と同じような履歴書を書いていては、見ている人の印象に残らないに違いありません。

 また、決して失礼な内容となってはなりません。しかも、採用して欲しいという意欲が伝わる事が望ましいですから、自分の強みを書く事は大切です。ただし、強みだけでは「なんだこいつは…」と思われてしまう事もありますので、強みを書いたら弱みも書いておくべきです。

 では、このポイントを押さえながら、できるだけ自分をアピールする時に強みや弱みを履歴書に書く時には、どのような書き方がよいのでしょうか。

1.自分が面接官になったつもりで書く

 あなたが面接官になったつもりで、あなたが書いた履歴書を読んでみましょう。面接官や採用者は、出来る限り自分の会社にとって役に立つ人材を探し出そうと真剣です。この時、あなたが面接官だったら、どんな履歴書を書いた人物と会ってみたいでしょうか。

 また、いきなり面接という場面に履歴書を持っていく場合、相手はどんな情報に目を留めて何を聞いてきたいと思うでしょうか。そんな観点を持って、自分の履歴書を作成してみましょう。

2.強みばかり書いている人にならない

 前述したように、企業は出来る限り良い人材を探しています。これは、求めている特殊な能力があるとか経験があるとかで判断する場合もありますが、多くの面接官は、あなたの「人となり」を見ています。

 つまり、「一体どんな人間なんだろう…」という事ですね。この様な場合、履歴書に自分の強みばかりぎっしりと、しかも丁寧に書いてある人を見ると、逆に弱みについて知りたくなってしまいます。

 そして、弱みが書いてある箇所を探します。するとどうでしょう、弱みを書いたところが見つかりません。この時、相手は「売り込む事ばかり書いて…。」と感じてしまうかもしれませんね。このように、強みばかり書いても悪い結果となってしまいそうなので、強みを書いたら必ず弱みを書くようにしましょう。

3.どこを誇大して書くのか考える

 特に自分の強みの部分に力を入れて書いている人は、正直言って、第一印象はあまり良くない事が多いと言えます。どちらかと言えば、弱みの方に力を入れて書いておいた方が良いと言えるでしょう。

 弱みを書くには、自分の弱いところや足りないところを認識していないと書く事が出来ません。しかも相手は、少しでもデメリットを減らしたいのですから、口頭でも色々聞きだそうとする事でしょう。ですから、弱みの部分には最初からある程度力を入れておいて書いてほいた方が良いのです。逆に強みの部分は、相手がもっと知りたいと思ったら質問してくるでしょうから、その時に答える事でも良いと言えるでしょう。


 以上の3つを見ているとわかるように、強みをたくさん書いていくのではなく、その逆の弱みに力を込めて書いていくのがよいでしょう。ですが、弱みばかり書いて強みが全く無いというような極端なものではなく、あくまでもバランスよく強みと弱みを書いていくというのが求められるのです。

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