1. 【自己分析で弱みを発見するメリット】弱みを見つけ出すことが成長への道筋になる

【自己分析で弱みを発見するメリット】弱みを見つけ出すことが成長への道筋になる

by red twolips
 どんなに優秀な人であっても人間である以上、どこかに弱みを抱えています。普通の人であれば、自身の弱みというのは出来るだけ目を背けたいもの。しかし、優秀な人というのは弱みから目を背けるのではなく、自身の弱みを正確に把握して、弱みすら強みへと変えていけるのです。そこで今回は、自己分析で弱みを発見することのメリットについて紹介していきたいと思います。

1. 弱みは成長への道筋

 人がより成長していく過程には大きく2つの道筋が存在しています。1つは、強みとする分野・好きな分野をさらに伸ばしていくという道筋。もう1つは、苦手な分野や弱みを克服し強みへと変えていくという道筋です。

 この2つの道筋はどちらも欠かすことの出来ない重要なもので、苦手だからと言ってその分野に手を付けなければ、さらに苦手意識が強まり、生涯その点が弱点となってしまい成長を阻害してしまうでしょう。

 ですが、弱みは自己分析で発見し正しい対処を施せば、多くのケースで克服や改善することができます。また、弱みだと思っていた点は実は単なる「食わず嫌い」で、本当は十分な能力があるというケースも珍しくありません。

 このように弱みというのは、必ずしも自身にとってマイナスに働くものではなく、自身を成長させてくれる要因でもあるので、弱みと積極的に向き合ってみることも重要です。

2. 自己アピールがしやすくなる

 自身の弱みを正確に把握していると、他者に自身をアピールする際により高い効果が期待できるようになります。なぜなら、弱みを知っている人というのは、その弱みをどのようにして補うのかといった方法についても理解しやすく、弱みも含めて自身のことをオープンにアピールできるからです。

 一方、弱みを正確に把握していない人は、弱みへの対処の仕様がないので、出来るだけ弱みを隠そうとして本当の自分というものを上手くアピール出来なくなってしまいます。これでは相手からすると、その人への評価が難しくなってしまい、本来の強みすらも活かせないといった事態に陥ってしまう可能性も考えられるでしょう。


 以上、自己分析で弱みを発見するメリットについて述べていきました。自己分析というのは非常に幅が広く方法も様々ですが、基本的な部分はどれも共通しています。そして、その共通点の中には必ず自身の強みと弱みを発見し、把握するというものが含まれているのです。それだけ強みと弱みの発見と理解は大切な要素ですので、自己分析を行う際には弱みから目を背けず、正面から向き合ってみるようにしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する