1. 【意志が弱い人へのアドバイス】なかなか意見が言えない場合は「勘」を頼りにしてみては?

【意志が弱い人へのアドバイス】なかなか意見が言えない場合は「勘」を頼りにしてみては?

by sneakerdog
 仕事をしていて、職場の中になかなか自分の意見を言えない人はいるでしょう。そういった人は一概にして、意志が弱いと捉えられることがあります。しかし、意志が弱いというわけではありません。

 むしろ、自信がないという人の方が多いと思います。今回は、自信がなくて意見が言えないという人が意見を言えるよう、簡単なアドバイスを紹介します。

意見に大きな間違いも正解もない

 意見を言えない人の多くが持っている間違った感覚は、「間違ったらどうしよう…」という感覚です。小学校から高校までずっと勉強は正解がありました。日本はそういう教育をしてきたので仕方がない部分はありますが、社会ではそうではありません。

 むしろ正解がない場合の方が多いのです。ということは、間違いもないということになってしまいます。右に行くか左に行くか、どちらに行けばよいかと意見を問われることもあるでしょう。

 だが、どちらに行っても合流したということもあり得ます。もちろん、明らかに間違いということもありますが、それは判断できることです。「意見に大きな間違いも正解もない」と考えれば、心のハードルは下がるでしょう。

なぜ意見を言うことができないのか?

 もう一つの問題は、意見を表明するときに必要ものを確保できていないからということです。意見を言う場合、「私は○○○○○○○○○と思います。といった次に「なぜならば…」と続きます。

 この「なぜならば」が曖昧なのです。仕事の場合、この「なぜならば」は、必ず問われると思います。これを答えられるようになるには、知識と経験がまず必要で、そこから根拠を導き出すことが必要です。そして、もっとも多いパターンは、知識と経験が圧倒的に不足しているということでしょう。

 これを補うためには、知識と経験を積み重ねるしかありません。そして、これがある程度の領域に達すると自信が生まれます。そうすると、「なぜならば」が自然に出てくるようになるでしょう。

根拠がない場合には勘でもいい

 先ほどのセンテンスでは、「なぜならば」は知識や経験から出てくると言ったのですが、どれだけ知識や経験があっても、「なぜならば」が出てこない場合もあるのです。そういうときは、自身の「勘」が根拠になります。

 多用するのはおすすめしませんが、たまには「勘」を武器にして意見を言ってみましょう。案外、上役の人の意見は「勘」を拠り所にするものが多かったりします。


 ある意味、意見を言うということは勇気のいることです。ですが、仕事をしていく以上、意見を求められることは多々あります。円滑に仕事をしていくためにも、意見を言えるよう、自信をつけていきましょう。

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