1. 部下の才能を開花させろ!コーチング術を学ぶのにおすすめの本

部下の才能を開花させろ!コーチング術を学ぶのにおすすめの本

 スポーツ界で選手の技能を伸ばすか潰すかの大きなカギとなってくるのはコーチング術です。ビジネスの世界でもこれと同じ事が言えるかもしれません。

 最初からズバ抜けて秀でた能力で仕事をこなす人には、上司や先輩からの優れたコーチングによって才能を開花させる人が多いのです。

 ですから、マネジメントを行う立場の社員が社員一人一人に沿ったコーチングを行うことで、最終的には会社全体の価値を上げていくことになります。そこで今回はそのようなコーチングができるようになる本をまとめてみました。

【1】コーチング・マネジメント~人と組織のハイパフォーマンスをつくる~

 日本のコーチングの第一人者、伊藤守氏によるコーチンングの基本となる本です。

 コーチングの基本は「相手の話をよく聞く事だ」と言われています。また、コーチングを行う立場として常に向上出来るように努力しなければならないという、自分自身への厳しさも垣間見えます。

 そして、理論だけではなく具体的な技術もしっかりと説明されているのが特徴的です。話を聞くだけではなく、相手に対して質問することで相手の考えを引き出すことができるなど、より効果的なコーチングを発揮できる方法も載せられています。

 基本から応用まで幅広く活用出来る優れた内容の本です。チェックリストなどを活用することで、コーチングには不可欠な自分を客観的に判断するテクニックを自然と学ぶこともできます。

【2】目からウロコのコーチング~なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

 コーチングを学んでも、実際の現場で活かせない人がたくさんいます。それは、なぜでしょうか。コーチングは、方法論や体裁的なことばかりを学んでも、決して活用することはできません。

 コーチングの本質を理解しなければ、実際の現場では使えません。この本は、銀座のナンバーワンホステスのコーチング術と題してユニークな視点が取り込まれています。

 人は心が動かないとなかなか体が動かない。たとえ体が動いたとしても、イヤイヤながら動かしていたら、悪影響を及ぼすようになってしまいます。この本は相手の心に響く実践的な具体例をたくさん載せています。

 マネジメントコーチングの王道とも言える2冊を紹介しました。是非この本を手にとってみて、自分に適用させながら読んでみるといいでしょう。

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