1. 【求心力を身につける方法】チームリーダーが組織の成果を2倍以上に引き上げるテクニック

【求心力を身につける方法】チームリーダーが組織の成果を2倍以上に引き上げるテクニック

by pasa47
 リーダーに求められる能力の1つが求心力です。求心力とは、他人を引きつけ、その人を中心にやっていこうとする力。この力を身につけることで、部下からの信頼も集められるようになり、チームの成果も格段に上がることでしょう。では、リーダーが身につけるべき求心力を発揮する方法には、どういったものがあるのでしょうか。

1. 明確なビジョンを持つ

 リーダーは、自分でしっかりとしたビジョンを持ち、人々を動かすことで、そのビジョンを達成することを目指します。リーダーが求心力を発揮するためには、まずは何と言ってもリーダーが明確なビジョンを持たなければなりません。そして、リーダーはフォロワーに自分のビジョンの説明を行います。

 説明を行う際は、そのビジョンをただ説明するのではなく、そのビジョンが何を目指し、そしてどういった理由でこのビジョンを挙げることにしたのかといった具体的な例を交え、明確に説明する必要があります。こうした、ビジョンを共有することによって、リーダーは求心力を発揮していくのです。

2. ビジョンを基に人を動かしていく

 明確なビジョンを持ち、それをフォロワーと共有できたら、リーダーは彼らを動かし、そのビジョンを現実化させていきます。人を動かす際に、リーダーには高いコミュケーション能力、影響力とモチベーションを与える能力が求められます。

 なぜなら、リーダーは人を介在して間接的にビジネスを進めるだけで、リーダー自身が現場で仕事を行うことはないからです。そして、リーダーはこのような能力を巧みに使い、自分のビジョンに向かって人を動かしていくことで、求心力をさらに発揮していきます。それはまた逆に、求心力が発揮できなければ、人を動かすことはできないとも言えるでしょう。

3. 強さだけでなく、時には弱さも見せる

 いくらリーダーが明確なビジョンを持ち、人を動かす能力に長けていたとしても、人間として魅力的でなければ、その求心力には早い段階で限界が訪れるでしょう。リーダーも人間であり、間違いを犯しますし、弱点もあります。

 しかし、そういったことを一切隠さず、言い訳もせずに認めることがリーダーの人間力に磨きをかけていくのです。良い面ばかりではなく、時には弱みといった悪い面を見せるのも大切になるでしょう。


 以上、リーダーが身につけるべき求心力を発揮する方法を紹介してきました。求心力を身につけて、組織を指揮することで、組織の成果は2倍以上にもあがっていくと思います。求心力を身につけるためにも、上記で紹介したことを意識して仕事に取り組んでみてはいかがでしょうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する