1. 「ちゃんとした電話応対できますか?」ビジネス英語の電話応対の仕方を具体例から解説

「ちゃんとした電話応対できますか?」ビジネス英語の電話応対の仕方を具体例から解説

by epSos.de
 ビジネス英語での電話応対は、とっさに英語で何を言うか考えて話さなければならないので、ビジネス英語を学ぶ中でも、難しい部分だと言うことができます。しかし、ビジネス英語で電話応対をする際のスクリプトを暗記して練習すれば、効果的にビジネス英語での電話応対をすることができるようになります。

1.ビジネス英語で電話応対する際のスクリプト

 下記のスクリプトは、DEF社のB(ジョージ)が、ABC社の佐藤さんに用事がありABC社に電話をし、ABC社のAが対応をしている設定です。

 A: Hello, ABC Company. How may I help you? (もしもし。ABC社です。ご用件は何でしょうか?)

 B: Hello, this is George from DEF Company. May I speak with Mr. Sato please? (もしもし。DEF社のジョージです。佐藤さんとお話ししたいのですが。)

 A: He's in a meeting right now. Would you like to leave a message? (今、佐藤は会議に出席しています。ご伝言を受け承りましょうか?)

 B: Yes. Can you have Mr. Sato call me back when he is available? My name again is George, and he can reach me at 123-456-7890. (はい。佐藤さんがお戻り次第お電話下さるようにお願いしていただけますか? 私の名前は、ジョージです。電話番号は、123-456-7890です。)

 A: Your name is George, and your phone number is123-456-7890. I'll let him know you called. (あなたの名前は、ジョージですね。そして、電話番号は、123-456-7890ですね。佐藤にあなたから電話があったことを伝えます。)

 B: Thank you. (ありがとうございます。)

 A: Thank you for calling ABC. (ABC社にお電話ありがとうございました。)

 B: Good bye. (さようなら。)

 A: Bye. (さようなら。)

 このスクリプトは、伝言を受ける時の基本的なスクリプトです。

2.ビジネス英語で電話応対する際の注意点

 相手が早く話しすぎて、英語がなかなか聞き取れないときは、Please speak slowly(ゆっくり話してください)と、すぐ頼むようにしましょう。伝言を受けるときは、相手の名前や電話番号を書き取りながら、相手の言うことを繰り返して言いましょう。

 聞き間違いをした場合、相手がまた同じことを言ってくれるのと同時に、理解してもらえるようにゆっくり話してくれるので、相手の言っていることがわかりやすくなります。


 ビジネス英語で電話応対をするときに一番大切なのは、相手の言ってることを確実に理解することです。理解できていないときは、理解したと相手に言わず、相手に繰り返して言ってもらうようにしましょう。

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