1. 思わず入りたいと思わせる!採用サイトに共通するデザイン

思わず入りたいと思わせる!採用サイトに共通するデザイン

 人材を獲得する上で採用サイトの内容は非常に重要になります。求職者の多くは、転職サイトや雑誌等に載せた情報よりも、企業の正式な採用サイトの情報を重要視し応募を検討します。もし企業や仕事内容に関心を持ち採用サイトを訪れても、採用サイトの出来次第では応募を却下する場合もあります。だからこそ採用サイトのデザインには特に力を入れる必要があります。そこで求職者に入りたいと思わせる採用サイトのデザインについて紹介していきます。

【1】外観や機能

 人付き合いでも初対面が肝心な様に、採用サイトでも初めて観た時のイメージは肝心で、好印象を与える外観や機能を付ける事が大切です。まず近年はweb制作等の仕事をしていなくてもホームページやブログを活用している人が多く、個人のサイトを見る目が肥えてきています。なので、余りに外観や機能が質素であったりすると採用活動の熱心さが伝わらなかったり、企業として信頼されない事もあります。

 だからこそ、好感を得られる技術水準で外観を造る事と、応募フォーム、質問問い合わせフォーム等の最低限の機能は付ける事が望ましいです。但しやり過ぎも逆効果です。大手企業の採用特設サイト等で稀にありますが、どんなに技術水準が高く機能豊富であっても、余りに見た目勝負の過激で奇を狙ったデザインにしたり、その企業のイメージと全く異なったデザインにしてしまうと信頼を十分得れない事もあります。

【2】サイトの内容

 どんなに外観や機能を華やかにデザインしようとも、肝心の内容が不十分であると良い人材は得られません。有能な人材は、仕事内容や雇用条件等の部分をしっかりと見ていると思います。良い人材を獲得する為には、伝えなくてはならない事は十分にサイトに記載する必要があります。

仕事内容

 まず仕事内容ですが単に総合職の仕事と記載するだけでなく、具体的にどういった職種の募集でどういったキャリアプランがあるのか、実際に仕事をしている人の声等を記載し、仕事を具体的にイメージ出来る様なデザインにする事が望ましいです。

表現方法

 表現方法も単に文章だけでなく画像や動画も交えた方が求職者に仕事や職場のイメージが伝わりやすくなります。また良い面だけアピールするのではなく、客観的な視線や悪い点は悪いと記載した方が信頼が持て好印象となる事もあるでしょう。

雇用条件

 次に給料、労働時間、福利厚生等の雇用条件の情報ですが、これは漏れなく具体的に、語弊のないように記載する事が大切です。不足していたり下手に濁してしまうと信用を大きく落としかねません。また、給料や労働時間等は最も良い数値を記載するのではなく、実際に近い数値を記載するほうがいいです。最大値を記載しているものは見透かされ易いですし、実際と異なるとその後問題になりかねません。

【3】採用サイトデザインまとめ

リクルート(王道)

カヤック(おもしろ系デザイン)

電通(3D型デザイン)

サイバーエージェント(親しみやすいデザイン)

トーマツイノベーション(Flash型デザイン)

 
 求職者に入りたいと思わせる採用サイトのデザインにはこのような点が重要となります。求人サイトの出来が良いと、単に応募数を獲得出来るだけでなく、採用後にイメージと異なって退職する人を減らせるメリットもあります。自社の為にも求職者の為にも良いものを作ることが望ましいのです。

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