1. 【偉人達の名言集】仕事で落ち込んだときに自分自身を励ます言葉

【偉人達の名言集】仕事で落ち込んだときに自分自身を励ます言葉

 仕事をしているとどうしても自分自身で納得できないことがあったり、理不尽な要求も受け入れざるをえず、人のいないところで涙を流すこともあります。一生懸命仕事をしていればしているほど、壁にぶつかり、落ち込んでしまうことがあります。そんなときに、自分自身を励ます言葉の名言をまとめてみました。

明日は明日の風が吹く

 この言葉は映画「風邪と共に去りぬ」で、レッドバトラーに去られた主人公スカーレットのセリフです。最後の最後に、どれだけレッドに愛されていたか、どれだけレッドを愛していたか気がついたスカーレットに君への愛情なんてひとかけらも残っていないと冷たく言い放ち、レッドは去っていきます。正直、あの状況でこのセリフが出てくるスカーレットって、どれだけ強いんだろうと思います。
 
 仕事で失敗したり、いま取り組んでることがうまくいかなかったり、落ち込むことがあると、必ずこの言葉を思い出します。 失敗をしても、仕方がない。大切なことは、その失敗したことを引きずらないこと。失敗したことは、もう終わったんだから、くよくよ考えても仕方がない。

 明日から、また新しい日が始まると思えば、新しい希望をもって仕事に打ち込むことができます。

自分より下をみろ

 これは「国家の品格」の著者藤原正彦氏が、35年前に書いた「若き数学者のアメリカ」という本に出てくる名言です。アメリカに留学し、大学で数学を教えながら、研究生活を送っていた藤原氏。有名な先生の論文を読んで勉強するのは、大学院生まで。ある程度の業績を上げるようになると、たまには自分より劣った人の論文でも読んだ方がいい。そういった論文を読むことで、自分より下がいると確認できて、精神的安定が得られるということです。

 確かに、仕事をしていて、自分より営業成績のよい同僚、自分より発想力の良い同僚、自分よりコミュニケーション能力の高い同僚など、自分より優れた人間に囲まれてばかりだと、彼らに比べて、自分はダメだと落ち込んでしまいます。でも、ちょっと下に目を向けてみて、俺はあいつよりできると思うと、少しは安心したりするものです。低レベルな自分自身を励ます言葉かも知れませんが、効果は絶大です。自分自身への安心感から、精神的余裕もでき、もっと上を目指そうと思う気持ちもでてきます。

 上記名言が言わんとしているのは、自分自身に優しくしてあげてほしいということです。自分自身を責めず、自分自身をいたわってあげることで、仕事への意欲が湧いてきます。

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