1. 内定承認率が変わる!電話で採用通知をする際のテクニック3選

内定承認率が変わる!電話で採用通知をする際のテクニック3選

 企業として採用活動をしていく中で多いのが、学生に内定を辞退されてしまった…ということでしょう。ここでは内定の承認率が上がるテクニックを紹介します。

多くの学生が内定を辞退している

今年の就活戦線は景気回復で企業の採用意欲が旺盛になったせいか、一転して就活生に有利な売り手市場になっているようですね。企業関係者と話をすると、「内定辞退が急に増え、必要人数を確保できないかもしれない」という声をよく耳にします。

出典:増える内定辞退 私の改善案 (丹羽宇一郎氏の経営者ブログ) :日本経済 ...
 景気が回復していることもあり、内定がもらえない就活生だけでなく、採用を担当している人事の方も頭を悩ませる事態が生じているようです。このような状況だからこそ内定を辞退しない学生が多くなることが企業にとっても大きなメリットになりますよね。

1. 短く回答期限を設定する

自社に対しての志望度合いは何番目なのかをはっきり聞き、受諾の可否をはっきりする回答期限を短く設定した上で、それまでに受諾できなければ、辞退していただくほうが賢明です。

出典:採用実務の悩みどころ・多角分析ケーススタディ - ケース6:内定通知 ...
 回答期限に関しては、早めの時期に設定したほうがいいです。これは、計画に狂いを生じさせないという意味合いがあります。また、多くの学生が保留して欲しいと思うのですが、保留したところで、おおよその学生は、辞退する決意を固めています。なるべく早いタイミングで回答をもらうことが必要です。

2. 親身に相談に乗る

辞退されてしまう前に対応するためには、迷っていることを応募者から話してもらえるような関係性を築いておくことが重要です。

出典:採用活動の戦術【人事や採用担当向け】 - 株式会社エヌリンクス
 多くの学生は、内定先をどこに決めるかどうかで悩んでいます。その際に、親身に相談に乗ることで、企業として良いイメージを与え、学生に魅力を再確認させられるでしょう。

3. 必要な人材であることを直接伝える

・今までの面接のフィードバックがあり、会社がこちらをどのように見ているか、内定出しのポイント等についての詳しい話があったところが良かった。内定出しの面談が、面接とは異なる楽な雰囲気で行われたことも良かった。

・電話がかかってきて、ドキドキしながら取ると、面接してくださった人事の方ではなく、採用選考に関して一番お世話になった方からご連絡頂きました。凄く嬉しくて、その場でフィードバックを頂くことができました。声のトーンや、雰囲気もとてもよかったです。

出典:最も志望度が上がった内定出し コメント抜粋 - 株式会社ジョブウェブ
 企業に必要な人材であることを伝えるのも、テクニックの1つ。就活生は、採用の不透明感に不満を持っているようです。必要な人材であること、なぜ自分の企業に必要なのかをわかりやすく伝えてあげることで、内定者の気持ちも大きく傾くでしょう。


 ここでは、内定を辞退されにくくする電話での採用通知のテクニックを紹介しました。優秀な人材を確保するためにも押さえておきたいテクニックといえるのではないでしょうか。

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