1. 面接官の真意を見抜く!中途採用の面接で転職の回数を聞かれた時の対応法

面接官の真意を見抜く!中途採用の面接で転職の回数を聞かれた時の対応法

by Zach Dischner
 中途採用の場合、面接時に転職回数を尋ねられる事があります。もちろん、転職の回数を聞くのには理由があります。転職回数を聞かれたときは、どのように答えるのが正解なのでしょうか。

正直に答える

 転職回数を聞かれたら、正直に答えると良いでしょう。見栄を張って嘘をついてはいけません。面接中に嘘がばれてしまえば、まず採用されることはないでしょう。

 ポイントは回数をどう答えるかではなく、その後の話し方です。では、転職回数を答えた後に想定される質問とはどのようなものでしょうか。

「転職回数が多すぎませんか?」と聞かれた場合

 転職の回数を答えた後に続けて聞かれるのが、「その回数は多すぎませんか?」です。まずはこの質問にしっかり答えられるようにしましょう。転職回数が多いという自覚がある人は、特に注意してください。

 面接の回数を尋ねられた場合、面接官は間接的に「転職の理由」を尋ねています。これまでの経験や、自分のキャリアパスを真摯に伝えてください。たとえ転職回数が多かったとしても、納得のできる理由があると分かればマイナス評価はされないはずです。

「転職回数が少なすぎませんか?」と聞かれた場合

 逆に、「その回数は少なすぎませんか?」と聞かれることもあります。この質問は、外資系企業で中途採用を行う場合は珍しくありません。スキルがある人ほど転職するもの、というのが欧米では常識です。転職回数が少ないと、スキルを持っていないと思われかねません。

 この場合は、自分がこれまで転職をしていない理由と、どのようなスキルを持っているかを伝えればいいでしょう。そのスキルが前職でどのように役立っていたかや、面接中の会社にとっても魅力的なものであることがアピールできれば、さらに評価されます。


 まずは企業のタイプから判定して、どういった質問が、どういった文脈でされるか、想定を行うべきと言えるでしょう。同じ質問であっても、意図している事は場合により様々です。回答にどれだけ「相手が望ましいと考えている」要素を盛り込み、自分をアピールできるかが成功の鍵と言えるでしょう。

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