1. まずは型の暗記から!ビジネス英語でのメールの書き出しのポイント

まずは型の暗記から!ビジネス英語でのメールの書き出しのポイント

by paul bica
 国際化が進む現在、取引先と英語でメールのやりとりをする機会が増えたという方も多いでしょう。ビジネスの場ではある程度の“常識”が求められます今回は、ビジネス英語のマナーを守ったメールの書き出しを紹介します。

宛名の書き方

 メールの本文の一番最初に来るのは、相手の名前です。初対面の方に送る場合は、相手に敬意を表す「Dear」を使います。何度かメールのやりとりをしことがある親しい相手には「Make」「Ms.Candy」など直接名前ではじめるのが一般的です。

 丁寧な言い方をするのなら、男性には「Dear Mr. 男性,(~殿)」、女性には「Dear Ms. 女性,(~殿)」をつかいましょう。

自己紹介

 続いて、自己紹介をします。「My name is Koji Tanaka and I work in marketing at Torio Japan.私の名前は田中浩二です。私はトリオ・ジャパンでマーケティングをしております」。以前に接点があったことがある場合は、そのことに触れながら自己紹介をします。「My name is Koji Tanaka and we met last week at an event.先週のイベントで知り合った田中浩二です」。

 当然のことですが、ビジネス英語のメールの書き出しには、日本語のような季節の時候の挨拶などは必要ありません。あくまでも、短くて、読みやすさに重点を置いた書き方を心がけましょう。

職場の人を紹介

 「I would like to~」を使って、自分の職場の人を紹介します。上司は「boss」、同僚は「colleague」、部下は「subordinate」という単語を使います。

 そして「I would like to introduce my boss/colleague/subordinate.」または「I would like to introduce my boss’s/colleage’s/subordinate’s name.」という順番で会社の人を紹介します。

 その際に、相手の名前を入れて、呼びかけるような書き方にすると、親しみがあって好印象をもたれるでしょう。

お礼の言葉

 何かお世話になったことがある場合は、」お礼の言葉を書きます。ビジネス英語のメールでは、日本語のような「お元気ですか?」「お変わりありませんか?」といった書き出しはあまり見られません。ですが、感謝の気持ちを表すことは大切です。

頻繁に使われる言葉として、「Thank you very much for ~(~ありがとうございました。)」があります。

 「appreciate」という動詞も、お礼を言う時によく使われる表現です。たとえば、「I appreciate your quick response.(迅速なお返事を頂き、どうもありがとうございました。)」となります。


 いかがでしたでしょうか?今回は、ビジネス英語のメールの書き出しについて紹介しました。英語でメールを書くことは、慣れていないと時間がかかりますが、覚えてしまうと基本的な言い回しが多く、日本語の手紙よりもずっと楽です。何度も英語メールを読むなどして、基本の型を覚えましょう。

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