1. 【中途採用の面接における自己紹介の注意点】自分中心の抱負は不採用のきっかけになる!

【中途採用の面接における自己紹介の注意点】自分中心の抱負は不採用のきっかけになる!

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by WorldLitToday
 中途採用では、面接が重要な役割を担います。一般的には、採用するにあたって実務能力を図るための試験が実施されますが、会社によっては実務試験を行わず、すべて面接のみで採用を決定する場合もあります。

 面接は自己アピールをする絶好の機会ですので、相手に自分を理解してもらうためにもしっかりと自己紹介をしたいもの。中途採用面接での自己紹介は、どのような点に注意するべきなのでしょうか。今回は、中途採用の面接で自己紹介を行う際の注意を紹介します。

長すぎず、短すぎず

 自分を売り込みたいからといって、長々と自己紹介をしてはいけません。伝えたいことを簡潔にまとめるのもビジネスに求められる能力の一つであり、中途採用の面接担当者も必ずチェックしているポイントです。

 長すぎる自己紹介は、簡潔に物事をまとめる能力が無いと判断されてしまう恐れがあります。どれだけ長くても自己紹介は5分以内にまとめるようにしましょう。

 長すぎる自己紹介は、マイナスの印象を与えてしまいますが、短すぎるのもよくありません。自己紹介が短すぎると自己アピールが十分にできなくなってしまいますし、中途採用にかける熱意が無いと思われてしまう可能性があります。中途採用面接で自己紹介する場合の目安は3分~5分です。この時間内に伝えたいことを簡潔にまとめて、自己アピールをしてください。

経験を伝える

 中途採用の面接担当者が一番知りたいと考えているのは、どれくらい仕事のできる人間なのか、ということです。仕事の実力を伝えるために一番効果的な方法は、今まで携わってきた仕事の成果を提示し、十分な経験を積んでいることを知らせることでしょう。

 どのような役職でどんな仕事をしたのか、今までに携わってきた仕事にはどのようなものがあるのか、プロジェクトの実績はあるのか、何年くらい仕事をしているのか等、自分の経験を面接担当者にしっかりとアピールしましょう。

 仕事に関する質問に答えられるだけの知識があれば、面接担当者に「仕事に関して何か質問はないか」と尋ねるのも有効な方法です。面接担当者の質問に対し、豊富な知識を駆使して丁寧に回答すれば、面接担当者への最高のアピールになります。

採用後の抱負を語る

 中途採用されたら、どのように仕事をしたいのか。仕事に対する抱負を語ることで、採用に値する人物印象付けることができるでしょう。前向きでポジティブな抱負を語ることができれば、面接担当者は自社にとって必要な人材であると感じ、採用という結果に向けて大きく前進します。

 やる気のない人間を採用しようとする会社はありません。間違っても「楽して稼ぎたい」というような抱負を語らないようにして下さい。


 中途採用の面接で行われる自己紹介は、自己アピールの場であると同時に面接担当者が応募者の人となりを知るための機会でもあります。相手にマイナスの印象を与えないように、しっかりと事前準備をしておく必要があるでしょう。

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