1. ただ育てるだけになってない?人材育成を行う際に目標を掲げるメリット

ただ育てるだけになってない?人材育成を行う際に目標を掲げるメリット

by WorldLitToday
 人材育成を行う際、重要となってくることは、目標を設定することだと思います。目標を立てることで、成長しているかどうかも確認することができますし、モチベーションも維持しやすくなります。

 では、人材育成を行う時に目標を揚げることで得られるメリットには、どのようなことが挙げられるのでしょうか。

社員・教わる側

 人材育成を行う時に目標を揚げることで得られるメリットは、社員・教わる側のモチベーションを高められることです。人材育成を行う際に、社員に目標を掲げるのと、掲げないのとではその成果に大きな差となって現れてくると思います。

 その理由は、社員に目標を設定することで、社員のモチベーションを高められるからです。ただやみくもに人材育成を行われても、自分の立ち位置がよく分からず社員は困惑するだけでしょう。

 しかし、目標を設定することで社員の自分自身のゴールが明確に見ることができるようになるので、人材育成が行われている間も自分の立ち位置が分かり、自分なりのペースでゴールに向かうことができます。

上司・教える側

 人材育成を行う時に目標を揚げることで得られるメリットは、上司・教える側が効率的に人材育成を行えることです。上司も日々の仕事中で人材育成だけに関わる訳ではありません。

 そうなると、人材育成を行う際にどうしても効率性が問われてきます。目標も何も設定せずに人材育成を行おうとすると、何を教えてよいか分からなくなり、全てが非効率になってしまうでしょう。そのため、教える側にとっても、人材育成を行う時に目標を揚げることで効率的な育成が行えるのです。

会社全体に与えるメリット

 人材育成を行う時に目標を揚げることで得られるメリットは、会社としても効率的に人という資源を利用し、利益の最大化を目指せることです。会社が人材育成を行う目的は、利益の最大化です。

 そのために、人、モノ、サービスといった資源を効率的に有効活用していきます。ですから、人材育成をする目的も、この理念に沿ったものでなくてはなりません。そして、人材育成を行う際に目標を設定することで、効率的に人材育成を行え、最終的に会社の利益の最大化に貢献することができるのです。


 以上、企業が人材育成をする際に目標を掲げることで得られるメリットを説明してきました。ただやるのではなく、きちんと目的を明確にしておきた方が、成果も出やすくなります。人材育成を行う前に目的を定め、さらに目標も設定するようにしましょう。

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