1. 【お礼メールの書き方】資料請求のメールから顧客と良い関係を築き上げるためのテクニック

【お礼メールの書き方】資料請求のメールから顧客と良い関係を築き上げるためのテクニック

by thost
 お客様から資料請求をいただいたときには、お礼のメールを返すようにしましょう。わざわざ自分たちを選んで資料請求をしてくれたのですから、少なからず自分たちが提供するサービスや商品に興味がある人達でしょう。ですから、丁寧な対応を心がけることが大切です。

 最初の印象を悪くしてしまうと、比較検討のリストの中に入れてもらえなくなってしまい、案件を一つ潰してしまうかもしれません。ここでは、資料請求してもらった際のお礼のメールの書き方について説明していきます。

詰め込みすぎない

 資料請求をしてもらった時、お客様が欲しい情報はこちらの会社のすべての商品・サービスではないはず。ですから、資料請求に際し、実際に送るのは欲しいと思っている資料に関することのみです。当然、お礼のメールに関してもその該当する商品の内容のみにしましょう。せっかく興味を持って下さったのだから…とあれこれPRしてしまうと、逆効果になりかねません。

 その点を押さえて、お礼のメールではお客様の要望だけに焦点を当て、メールを一読するだけで「商品の概要」「セールスポイント」を 簡潔にまとめます。見どころがはっきりわかっていれば、資料が実際に届いたときの印象がよくなるでしょう。

次につながる仕掛け

 資料請求があったため、それに対するお礼のメールを送りました、そして資料を送付しました。それだけですと、お客様との関係はそこで終わってしまう可能性があります。お礼のメールの中で、お客様にもっと興味を持ってもらったり、足を運んでもらったり、注文をいただいたりするような、次につながるような仕掛けをする必要があるでしょう。

 例えば、お礼メールにクーポンをつけたり、デモ機やサンプルの請求の案内をするなどです。よほど強い関心を持っているお客様でない限り、資料請求から商談までの次の段階へお客様のほうから進んでくることはないので、こちらから案内の手を差し伸べることが必要になってきます。

お礼メールの文例

 お礼のメールは、感謝の気持ちを伝えるためのものですので、なるべく早めにメールを送ります。また、率直に感謝の気持ちを自分の言葉で伝えるようにしましょう。以下に文例の載せておきます。

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○○様

この度は資料請求をしていただき、誠にありがとうございます。
ご要望の資料を郵送させていただきました。
お手元に届きましたら、内容をご確認の上、ぜひともご検討いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。

送付資料について

ご不明な点やご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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お得な企画がいっぱいです。是非、ご覧下さい。

署名
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 メールを作成する際は、この文例を参考にするとスムーズに作成できるかもしれません。


 以上、資料請求してもらった際のお礼のメールの書き方について説明してきました。資料請求のお礼メールはお客様との関係を築き上げる上で、大切なポイントになります。流れ作業のようにメールを作成するのではなく、それぞれのお客様ごとにメールの作成を行うようにしましょう。

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