1. 部下の指導上手くいってますか?人材育成を行う上で知っておきたい指導のポイント

部下の指導上手くいってますか?人材育成を行う上で知っておきたい指導のポイント

by pot_ography
 時代の変化と共に、人材育成の重要性が高まってきました。そして、人材育成の指導の仕方も今ではよく議論されています。では、人材育成を行う上で知っておきたい指導のポイントとは、どのようなことでしょうか。

指導前に行うべき2つのこと

 指導を実際に行う前に、まずしなければならないことが2つあります。

1. 社員に明確な目標を置いてあげること

 明確な目標を置く時には、なぜその目標を置くのかも説明すると良いでしょう。それにより、社員はその目標に向かって突き進むことができるようになります。

2. 社員のモチベーションを高めること

 重要なことは、その社員がどのような価値観を持っていて、何を欲しているか見極めることです。それが見つかれば、そこを刺激してあげることによって社員のモチベーションが高まります。それにより、社員は自分のゴールに向かい自ら進む努力をし始めることでしょう。

指導の3つのポイント

 指導する土台が整ったら実際に指導していきます。指導のポイントには3つあります。

1. その社員自らに考えさせること

 できるだけ質問形式で相手に色々考えさせた上で、指導していきます。そうすることによって、その社員の頭にも重要なポイントが残り易くなるでしょう。

2. 怒らず、どんなにくだらない質問にでも答えるように心がけること

 人材育成において、社員がうまく成長していかないからといって怒るようになると、その社員はコミュニケーションを取りづらくなります。その結果、質問も出来なくなり指導効率も悪くなっていきます。このようなことを回避するために、辛抱強く頻繁なコミュニケーションを取っていきます。

3. 「やってみせ、言って聞かせ、せてみせ、ほめてやらめば、人は動かじ」

 ある仕事の一工程を教える場合には、山本五十六の名言に従って指導すると良いでしょう。1回指導しただけで全てを覚える社員はいません。自分でやってみせ、社員に言って聞かせ、社員に実際にやらせ、上手くできたら褒めるということを何回も繰り返すことが重要です。

まとめ

 人材育成を行う上での土台は、社員に明確な目標を置き、社員のモチベーションを高めることです。それができた上で、実際に指導を行っていきます。そして、人材育成を行う上で知っておきたい指導のポイントには、3つあります。1つ目は、社員自身に色々考えさせた上で指導を行うことです。2つ目は、怒らずに辛抱強くコミュニケーションを取り社員を指導していきます。3つ目は、山本五十六の名言に従い指導をしていくことです。これら3つポイントを守り指導していくことが、人材育成において非常に重要なことでしょう。

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