1. 5つのステップで自分を活性化!ストレスフリーな環境を作る「GTD」とは?

5つのステップで自分を活性化!ストレスフリーな環境を作る「GTD」とは?

by Teo
 仕事におけるストレスを考える際に、GTD(Getting Things Done)という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。これは5つのステップによって、タスクを洗い出し管理する手法です。

 ここではその意味について紹介していきます。この考え方は仕事におけるストレス改善に大変効果的なものです。仕事に対しストレスを感じている人は参考にしてみて下さい。

GTDとは?

 GTDというのは「生産性」ということに対して、世界的な影響力を持つデビット・アレンによって提唱された、個人用のワークフローの管理手法のことを指します。具体的には、「次に何をやるか」というスケジュールを管理し、モチベーションを落とさないための体制を作る内容となっています。

5つのステップ

 体制作りは、5つのステップに基づいて実行されます。この中で、やるべきことを洗い出し、スケジュールを立てることで、仕事に対する集中力を向上させます。

(1)収集

 頭の中にある「やらなければならないこと」「気になっていること(問題)」を紙などに書き出す。

(2)処理

 書き出した内容を分類しリスト化する。

(3)整理

 リストを自身がスケジュール管理に使っているツールに入れ込む。

(4)見直し

 自分の状況や状態でそれらが可能かどうか見直し、検討する。

(5)実行

 リストアップした「出来ること」を順次片付ける。

 これらの作業を行うことで、「あれも、これもこなさなければならない」という状態から解放され、必要以上に負担を感じることなく、仕事をこなしていく体制が出来るでしょう。

GTDの効果

 GTDの効果は様々なものが指摘されていますが、ここでは、ストレスという観点からこの効果について紹介していきます。

 仕事においてストレスを感じる場面で多いのは、仕事の量に忙殺され、目的地もわからずひたすら作業する状況でしょう。そういった場合に、この考え方を使えばストレスを軽減させることが出来ます。

 この方法を使うということは「頭の中から、しなければならないこと」を追い出し、整理することで、目標達成のための明確な道筋を立てられます。つまり仕事に忙殺されそうな状況にあっても、優先順位を明確にすることで、しっかりと目標を定めることが出来るのです。

まとめ  

 ここまで、GTDという言葉について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。この言葉の根本的なニュアンスは「仕事を片付ける」ということだそう。仕事は次から次へと降ってくるものです。一つ一つ迅速に片付けていくためにも、この手法を有効に活用していきましょう。

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