1. 恋も仕事もPDCAを回さなければ始まらない!「仮説思考」を簡単に鍛えるトレーニング方法

恋も仕事もPDCAを回さなければ始まらない!「仮説思考」を簡単に鍛えるトレーニング方法

by MAA7
 最近、自己啓発本や雑誌で、仮説思考を鍛えようという話がよく取り上げられています。ビジネスで成果を残したり、自分自身を成長させていくには、自分なりの仮説を立て、それを検証し、また新たな仮説を立て…ということを繰り返していかなければなりません。では、その仮説思考を鍛えるトレーニング方法には、どういったものがあるのでしょうか。

仮説を導き出すトレーニング

 仮説思考とは、現状考え得る一定の結論(仮説)を導き出し、その検証を行うことによって、真の結論を導き出す手法です。そして、そのプロセスを繰り返すことによって、真の結論に近づいていきます。このように仮説というものがあって、始めて仮説思考が可能となるので、まずは仮説を導き出すトレーニングが必要となるのです。

 仮説という言葉は、固い言葉でとっつきにくいものに聞こえるでしょうが、普段の生活でよく使う「もし、◯◯なら〜になるのかな」という感じに捉えておく感じで良いでしょう。また、仮説を導き出すトレーニングとしては、今まで何気なく見てきたものを、意識的に見るトレーニングがあります。意識して見ることによって、必ず「なぜ」という疑問が挙がってくるでしょう。

 そして、挙がってきた疑問に対して自分なりの考えや答えを出す習慣を身につけると良いと思います。それにより、仮説を導き出すトレーニングが行えるでしょう。そして、仕事だけに限らず、普段の生活でも様々なことに関心、好奇心を持つようにすると、疑問の幅が広がり、その答えの幅も広がってくるので、良いトレーニングになると思います。

検証のトレーニング

 仮説が挙がって来てもそれを検証しなければ、仮説思考は完結できていません。検証という言葉もまた固い言葉ですが、簡単に言えば「答え合わせ」です。その「答え合わせ」を行うことで、真の結論にたどりつけたのか、もしくは違う仮説が必要になってくるのかの確認を行います。

 検証は、情報がすぐに手入り、多くの情報にアクセスできることになったので、以前に比べると容易に行えるようになったでしょう。ですから、インターネットなどを通して、自分の仮説を検証することを繰り返すことで、そのトレーニングを行っていくのです。

 しかし、その際には情報の真意や情報量の多さといった問題点に遭遇するため、数ある情報の中から正しい情報を収集する能力も必要となってきます。また、普段の仕事場や私生活といったリアルな場で起きた事も検証材料として使えるので、利用すると良いでしょう。


 仮説思考を鍛えるトレーニング方法は、仮説と検証の2つに分けられます。仮説思考の基本となる仮説を導き指すトレーニングでは、意識的にものごとを見ることによって、疑問が自然に挙がるように、その疑問に自分なりの答えを見つける訓練を行うのです。

 そして、検証のトレーニングは、ネットとリアルの両方から、自分の仮説を検証することを繰り返すことで行います。意識してこういったトレーニングを行うことで、仮説思考を鍛えられるでしょう。

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