1. 話し方が上手な人はカネを稼げる!?仕事での「話し方」の基礎を学べる本3選

話し方が上手な人はカネを稼げる!?仕事での「話し方」の基礎を学べる本3選

by orcmid
 一生懸命話しているのになかなか理解してもらえない。そんな経験を持っている人は多いと思います。話がなかなか伝わらないのは、あなたの話し方に原因がある可能性があります。どんなに噛み砕いて話しているつもりでも、基本的な話し方に問題があるのであれば、相手に理解してもらうことは期待できないでしょう。

 話し方を学ぶのに最適な方法が、話し方について書かれた本を読むことです。そこで今回は、仕事での話し方を学べる本を紹介します。

1. 雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール

 仕事で話す場面というとスピーチやプレゼンをイメージしがちですが、圧倒的に多いのは何気ない日常的な会話です。日常会話くらい誰でもできる、と思ったら大間違い。日常の雑談で人の印象は大きく変わります。取るに足らない話でも、話し方に気を付けて上手に話すことができれば、相手に好印象を与えて良い関係を築くことができるでしょう。

 本書は、明治大学文学部教授齋藤孝氏によって書かれた雑談を中心とした話し方の解説書です。雑談における注意点や雑談のメリット、会話における注意点などがわかりやすく書かれており、文章も平易なので普段あまり本を読まない人でも理解できると思います。

 本書では雑談力を人間関係構築の一手段として捉えているのです。雑談におけるよい話し方を習得することでコミュニケーションをスムーズに行うことができ、生きる力を身につけるという結果につながるとしています。芸能人の話し方を分析するなど身近なテーマも書かれているので、雑談に役立つ話し方を学びたい方にはお勧めの一冊です。

2. 稼ぎ続ける人の話し方 ずっと貧乏な人の話し方

 タイトルからは分かりにくいですが、この本はビジネスシーンのあらゆる場面における話し方について書かれた本です。本書では話し方の「上手な人=稼ぎ続ける人」「話し方の下手な人=ずっと貧乏な人」と捉えており、話し方がうまければビジネスでも成功すると主張しています。

 内容は59通りものパターン別話し方について解説がされており、一般的なビジネスマンなら誰でも一度は経験があるであろうシーンを、例に挙げて話し方を解説しているのです。このようなケースではこんな話し方がオススメ、という形で具体的に記載されているので、読んですぐに役立つ実践的な一冊と言えるでしょう。

3. 人生の法則 「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人

 オタキングこと岡田斗司夫氏によって書かれた本書は、話し方を解説する本ではありませんが、話し方を新しい切り口から考えるのにふさわしい一冊です。本書では。人間を4つのタイプに分類しています。その分類の根拠となるの人間の欲求であり、どのような欲求を抱えているかによって人間を(司令型、理想型、注目型、法則型)に分類しているのです。

 人間の行動がどのような欲求に基づいているのかを知れば人間への理解が深まる、というのが本書のテーマです。話し方を探る相手のことを考える作業は大切ですので、本書はとても良い参考資料になるでしょう。


 コツさえ覚えてしまえば、わかりやすい話し方を身につけるのは難しいことではありません。さっそく本を購入して、自分磨きに役立ててください。

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