1. 英語でダメ出し出来ますか?仕事でダメ出しをする際に使用したい英語のフレーズ

英語でダメ出し出来ますか?仕事でダメ出しをする際に使用したい英語のフレーズ

by utpala ॐ
 日本でもグローバル化が進展し、海外進出を行う企業が増える中、日系企業で働く人でも英語を使う機会が増えているでしょう。企業の海外進出による海外の支店スタッフとのやりとりなどの際に、慣れない英語でどのように表現すればいいのか悩むこともあるでしょう。

 そんな悩ましい表現の一つに、相手にダメ出しを行う場合があります。ここでは、相手を責めるのではなく、間違いを指摘し自分のやり方を依頼するというスタンスの例文を2つ紹介したいと思います。

I would like you to ~

 この表現は「あなたに~してほしいです」という意味で、丁寧な依頼文となります。いくら英語で表現すると言っても相手は人間なので、はっきりとキツくダメ出しをした場合、うまく行くケースと話がこじれてしまうケースがあり、いつも100%うまくいく方法ではありません。

 特にビジネスの現場では、あまり命令口調に「Do that like this(このようにしろ)」というのは芳しくなく、そこはケースバイケースで相手の様子を見ながら言葉を選んだ方が良いでしょう。ダメ出しするお勧めの方法としては以下の通りです。

相手の間違いを指摘する場合

 例えば、you made a mistake in that ~(~の点で間違っていましたよ)

相手の考え方を尊重する場合

 例えば、what you think about the case is also a good idea(そのケースに関する君の考え方も良いと思います)

 その上で、I would like you to ~(あなたには~をしてほしいのです。~して下さい。)と言って自分の意見を伝えましょう。また、否定形としては、I would not like you to ~(あなたには~してほしくありません。~しないで下さい。)となります。

Please~

 この表現も相手に対する依頼表現であり、よく知られているフレーズだと思いますが、こちらはフォーマルでなく、もう少し砕けた言い方になります。しかし、前項は丁寧でやや遠回しの言い方であるのに対し、こちらの方がより直接的な表現となるため、相手に「これをしてほしい」とはっきり言う場合には使いやすい表現でしょう。

 使い方としては、Please~(~してください)、Please don't ~(~しないでください)となります。例えば、Please don't do that like this.(このようにはしないでください)、Please change the correct format right away.(すぐに正しいフォーマットに変更してください)、といった感じです。


 日本では普通にしてしまうダメ出しですが、それを海外で同じように行ってしまうと、相手を怒らせてしまう場合があります。直接的にダメ出しをするのではなく、上記のように柔らかな言い方をするように気をつけましょう。

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