1. 頼み方が上手ければ海外でも悩み知らず!使いやすい依頼の英語フレーズ

頼み方が上手ければ海外でも悩み知らず!使いやすい依頼の英語フレーズ

by Patrick Seifert Fotografie
 英語が苦手な人がまず覚えておくべきフレーズが、頼み方に関する英語です。英語での頼み方さえ覚えてしまえば、何か困ったことが起きても周囲の人に頼むことができます。自分一人で解決できない問題に直面しても、英語で頼むことができればたいていのトラブルは対処できます。今回は、海外出張で役立つ依頼の英語例文を紹介します。

メニューを頼む

 身振り手振りの駆使でも注文することは不可能ではありませんが、一流ビジネスマンを目指すのであればレストランでの注文も英語でスマートに決めたいものです。

 メニューを英語で頼むときの基本的な構文は「Can I have ~ please?」です。この構文さえ覚えておけば、「Can I have orange juice, please?」「Can I have some Chicken sandwiches, please?」のように注文したい商品名を入れるだけで英語でオーダーすることができます。

 より丁寧な表現で頼みたいのなら「Could I have ~ please?」というようにCanではなくCouldを使用しましょう。「~を下さい」ではなく「~をいただけますか」のような敬意表現になります。

 より日常的な表現には「May I~」もあります。どのいい方でも意味は通じるので、英語が苦手な方はあまり細かい使い分けを考えず、「Can I have ~ please?」といっておけば十分に通じる英語になります。

丁寧な依頼の仕方

 英語でも日本語でも、何かを頼むというのはある程度相手に負担を強いる行為でもあります。頼みごとをするときは表現に注意しないと、こちらの負担を相手に一方的に押し付けることになってしまうので注意が必要です。

 相手に配慮しながら何かを頼むときは「Do you mind ~?」という英語が適切です。よく知られている頼み方は「Can you~?」ですが、この言い方ではやや相手に対する配慮が欠けるので、親しい間柄ではない人に使ってしまうと失礼に当たります。

 「Do you mind ~?」で頼むときは、動詞+ing になります。例えばドアを開けてほしいときなら「Can you open the door?」「Do you mind opening the door?」というように動詞が変化します。

 「Do you mind ~?」には、遠慮や申し訳なさといったニュアンスが含まれます。「Can you open the door?」が「ドアを開けてくれますか?」と要求のニュアンスが含まれるのに対して「Do you mind opening the door?」は「ドアを開けていただけませんか?」と相手の都合を確認しつつこちらの要望を伝えている表現になります。


 英語で何かを頼むことができれば、海外でも他人の協力を仰ぐことができるので、余計な不安をなくせます。フレーズさえ覚えてしまえば、英語は難しいものではありません。しっかりと暗記して、海外出張を成功させましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する