1. 些細なことも共有しなきゃ始まらない!チームでプロジェクト進行をする時に絶対に行なうべきこと

些細なことも共有しなきゃ始まらない!チームでプロジェクト進行をする時に絶対に行なうべきこと

by Rodrigo_Soldon
 チームでプロジェクトを実行する場合には、チーム全体の意識統合が不可欠になりますよね。しかし、チームでプロジェクトを実行する際には、意識をすべきことが多くあり、何が必要であるのかわからなくなってしまうことが多くあります。ここでは、プロジェクト進行において必ずチームで注意しておくべきことについて述べていきます。

目標の共有

 プロジェクト進行において必ずチームで注意しておくべき最初の課題は、目標の共有です。このプロジェクトは何を目指すものなのかという認識をメンバー全員で統一し、どのような状態になれば目標達成といえるのかを理解しておかなければ、プロジェクトが進むべき方向が不明確になってしまいます。

 プロジェクトの目標をメンバーで共有するためには、目標を具体的な形で提示することが重要です。せっかく目標を提示したとしても、目標自体が不明瞭であいまいさを含んだものであれば、メンバーそれぞれの解釈や理解にずれが生じてしまいます。
具体的な数値を設定すると目標が明確になり、メンバー全員が正しく理解することが出来ます。

指揮系統の確立

 プロジェクトをチームで行う場合「どのような形でチームを運営していくのか」というのは重要な課題です。リーダーがメンバー全員を直接指揮するのか、それぞれの担当ごとの責任者を配置するのか、いくつかのグループに分けて作業を進めるのか等、形式は様々です。

 チーム指揮系統を明確にしなければ、どんなに人数が多かったとしてもそれは組織ではなく単なる集団です。上に建つ人間と下に建つ人間を区別し、どのような形で指揮権が作用するのかを明確にするようにしましょう。

伝達系統の確立

 さらに、仕事の報告をどのような形で行うのかというのも必ず決めておくべき事項です。プロジェクトチームで重要なことは、情報の共有です。現場で起きたトラブルの報告が上司に届かなければ、適切な対処を取ることが出来ません。

 指揮系統と伝達系統を明確にすることで仕事の流れが整理され、責任の所在が明確になります。仕事に対して責任を負う人間が明らかになれば、プロジェクトを他人事ではなく自分の責任範囲ととらえることが可能になり、職務に対する責任感が生まれます。

スケジュール管理

 メンバー全員がプロジェクト進行スケジュールを理解することで、作業の遅れを防ぎ責任を全うしようとする意識が生まれます。分業体制を採用する時でも、全体の中で自分の仕事がどこに位置付けられるのかを理解することが大切です。

 チームでのプロジェクト進行を考える場合、メンバーがバラバラであれば効率よく作業を進めることは不可能です。メンバーをひとつにまとめ、同じ方向に向かって進む意識を持つことが重要になります。


 チームでプロジェクト進行を行なう際は、上記のことを参考にしてより効率的にプロジェクトを進めていってくださいね。

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