1. 事前に知って対策を立てておこう!プロジェクト進行管理の際に起こりがちな失敗と課題

事前に知って対策を立てておこう!プロジェクト進行管理の際に起こりがちな失敗と課題

by ai3310X
 プロジェクト進行を管理していく上で、様々な失敗や課題に直面することが多くありますよね。もしその失敗や課題を予測出来ていたら、そのための対策や対処法を即座に考えておくことが出来ます。ここでは、プロジェクト進行管理の際におこりがちな失敗や課題について述べていきます。

プロジェクト進行管理の際におこりがちな失敗

 プロジェクト進行管理の際におこりがちな失敗には、平たく言うと、プロジェクトが計画通りの日程で進まないというケースがあります。なぜ、プロジェクトが計画通りに進まないのでしょうか。理由としては以下の3つが挙げられます。

1. いつまでもプロジェクトで最終的に提供していくことになるモノやサービスの具体的で詳細な完成形が決まらない

 これは、いつまでも仕様が固まらない失敗ということになります。担当者レベルで仕様を決めてしまう、プロジェクトとして承認されていない、仕様変更依頼のプロセス、承認の判断などが機能しないケースがあります。

2. 人のリソースの活用が効率的でない

 リソースの活用が効率的でない失敗としては、プロジェクトマネージャーが自ら手を動かしてしまうケースがあります。

3. プロジェクトの状況がきちんと把握できていない

 プロジェクトの状況がきちんと把握できていない失敗については、サブプロジェクトの活動に忙しく、プロジェクト全体の進行状況の把握が出来ていないという理由があります。メンバーの報告はありますが、全体として、いま時点の到達レベルが不明ということもあります。また、メンバーからの報告だけに頼り、ヌケ・モレがあるというケースもみられます。

プロジェクト進行管理の際におこりがちな課題

 プロジェクト進行管理の際におこりがちな課題としては、以下の3つが挙げられます。

1. 仕様変更のプロセス、承認ルールの標準化

 お客様を含め、プロジェクト関係者の全員が理解できる言葉、資料でプロジェクトの最終的な完成形の仕様が求められます。

2. プロジェクト進行管理の業務に専念すること

 人のリソースの活用に関しては、プロジェクトマネジャーが自ら手を動かすことなく管理することが出来るでしょう。

3. ソフトウェアを使ったプロジェクトスケジュール管理

 
プロジェクトの状況をきちんと把握するために、報告の仕方、報告書の共有などをツールなどを使って行いましょう。

 
 プロジェクト進行管理を行なう際には、上記のことを念頭において事前に対策や対処法を考えておき、問題や課題に直面した際に適宜対応出来るようにしましょう。

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