1. 成果主義の導入が経費削減につながる!?成果主義を取り入れることで生じるメリット

成果主義の導入が経費削減につながる!?成果主義を取り入れることで生じるメリット

by Kabacchi
 最近何かと「成果主義」という言葉を耳にする機会が増えてきました。日本にはあまり多く導入されていない成果主義ですが、これを日本の企業に導入することで得られるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、成果主義を企業に導入することで得られるメリットについて述べていきます。

社員のモチベーションアップ

 成果主義は、社員がいかに「会社に貢献するか」ということで給料を決めるという考え方です。つまり、それは年齢や役職に関わらず給料をアップさせる可能性があるということなのです。

 成果主義を導入することで、社員一人一人が自分の仕事の質にこだわり、給料をいかに多く得るかということに水準を合わせます。その結果、社員の仕事に対するモチベーションが、「頑張った分だけ報われる」ため、アップしていくのです。

個人のスキルアップ

 社員のモチベーションがアップしたら、さらに個人のスキルもアップしていきます。なぜなら、個人が頑張った分、成果を出した分給料が支給されるからです。

 同じ時間を仕事に費やしていても、その結果によって給料が異なってくるのであれば、多く貰えた方が嬉しいですよね。そのためには、自分のスキルを磨くというのが最良の方法なのです。そしてそれに気がついた社員達は自らのスキルを向上させようと努力をし始めます。

会社の経費削減

 実は、成果主義を取り入れる事はムダなコストの削減にも繋がっているのです。成果主義を導入しない今までの制度では、「勤務時間数に応じて」給料が出される仕組みでした。つまり、会社に貢献しない無意味な仕事であっても長く働けば働いていただけ企業はお金を出さなくてはいけないということになります。

 しかし、成果主義を導入することで「会社への貢献度に応じて」給料を与えるため、いくら長時間働いたところで、成果が得られなければ多くの給料を与える必要はないということになるのです。


 成果主義を企業に導入するか否かで迷った時は、上記のメリットを頭にいれつつ、自分の会社に合った方法を見つけてくださいね。

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