1. 今社会人に求められているのはコレ!ヒューマンスキルの種類と内容

今社会人に求められているのはコレ!ヒューマンスキルの種類と内容

by goingslo
 「ヒューマンスキル」の重要性に注目が集まっています。これまで日本の企業は伝統的に学歴を重視した雇用をしてきました。しかし、学歴が高くても職場内で人間関係を築けなかったり、顧客に対してとるべきではない態度を取ったりする人も多くいます。そのため、人とより良い関係を築くための「ヒューマンスキル」が求められるようになったのです。ヒューマンスキルにはいくつか種類があります。どのような能力があるのか、見てみましょう。

コミュニケーション能力

 まず紹介するヒューマンスキルは、コミュニケーション能力とも呼ばれるものです。なにより重要なのは、相手を不快にしないことです。

聞く力

 まず、相手が言っていることをきちんと聞けるかどうかが重要です。きちんと相手の話を聞いて理解するだけではなく、そこからさらにうまく話を引き出す、いわば「聞き上手」であるとさらに良いでしょう。

話す力

 職場内でも顧客に対しても、自分が何を言いたいのかを分かりやすく簡潔に伝える能力も大切です。だらだら冗長に話し続けたり、「結局何が言いたいのか」と思われるような焦点が定まらない話し方をしたり、相手が分かっている前提で専門用語を並べたりというような話し方は、相手を不快にします。

空気を読む力

 その場の空気を読めるというのは、人間関係を築く上でとても大切です。特に、顧客の態度から考えを察することができないようでは商談を成功させることはできません。

人間力

 次の2つは、ヒューマンスキルの中でも自分の内面の「人間力」というべきものです。

意思の強さ

 業務や商談を進めるという場合には、自分の考えや条件を通すという意志の強さも必要です。これはただ強情に自分の主張を押し通すということではありません。相手の考えをよく聞き、相手に話を聞く用意があるかどうかの空気を読み、そして相手に不快感を抱かせないように主張する能力のことです。

忍耐力

 相手の話をきちんと聞く、或いは、相手に自分の考えを無理押しせずに理解してもらうにはある程度の忍耐力が必要です。また、業務に際しては、何事もスムーズに進むというわけにはいきません。好機が訪れるまで耐えるという力もまたヒューマンスキルであると言えます。
 


 ヒューマンスキルは、育ち方によっても身に付き方は違います。しかし、自分に足りないものを自覚すれば、後から身につけることも可能なのです。

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