1. 少しの工夫で多くの効果を得よう!社員のヒューマンスキルを向上させる研修方法

少しの工夫で多くの効果を得よう!社員のヒューマンスキルを向上させる研修方法

by yukihiro.m
 仕事を行なう上で身につけておきたいスキルの一つに「ヒューマンスキル」が挙げられます。会社の研修でヒューマンスキルを社員に身につけさせたいという会社は多くあるはずです。ここではでは、社員のヒューマンスキルを向上させるために効果的な社内研修の方法にについて述べていきます。

具体的な目標設定

 ヒューマンスキルとは、周囲の人達と円滑な人間関係を構築・維持できる技術や能力を意味します。そして、その技術や能力にはコミュニケーションスキルや対人能力、問題解決能力、交渉力や協調性といったものが例として挙げられます。

 しかし、社内研修の目的をヒューマンスキルの向上だけに焦点を当ててしまうと、社内研修の目的が非常に曖昧なものになってきます。そのため、ヒューマンスキルの技術や能力の中から特にどんな技術や能力の向上を狙うのかを明確に設定しましょう。

社内研修方法

 社内研修の具体的な目的が決まったら、社内研修をどのように行うか決めていきましょう。社内研修と聞くと、どうしても退屈と考える社員が多いでしょう。そこで、飽きさせない社内研修を行うために、以下の3点に気をつけましょう。

1. 社内研修に出席する意味を明確に伝え、モチベーションを高める

 ただ伝えるだけではおそらくモチベーションが上がってこないので、社内研修で習得できるスキルが普段の仕事でどのように活用できるか伝えると効果的だと思います。

2. メンバーに工夫をする

 社内研修と言いますと研修メンバーの中に普段から知った顔があるため安心し甘えてしまう可能性があります。こういったことを回避するために、違う部署やチームから一人ずつ集めて全く初めてのメンバーで社内研修を行いましょう。

3. 能動的な研修をする

 つまり、社員が講師の話を聞いて終わりではなく、社員が講師の話を聞いてスキルの内容を理解し、その上で実践的なスキルの訓練を社員に行わせていきます。実践的に行う際には、個人とチームと2つの形で行い訓練させると効果的です。

社内研修後のフォローアップ

 社内研修を終えたら、参加した社員全員からフィードバックをもらい今後の社内研修の向上に役立てるようにしましょう。そしてまた、社内研修に参加した社員が実際に職場でそのスキルを使い何か疑問を持つような場合には、いつでもその疑問に答えられる環境を整備しフォローアップもしっかりと行うようにしてください。


 上記のことを参考に社内研修を行なうことで、従業員にヒューマンスキルの習得が期待出来ます。是非、実践してみてください。

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